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07/12/22(土) F講義棟 |
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12月22日、F講義棟にて、九州保健福祉大学FDシンポジウム"地域と共創する大学教育のあり方"が開催されました。「社会が求める学生像」を多角的に把握し、地域とともに大学教育を「共創」しようとする意図で企画されました。南島学長の挨拶の後、加計副学長の紹介で基調講演が始まりました。 |
■基調講演「グローバル化時代の地域貢献-大学教育のあり方-」
岩手県立大学学長 谷口 誠氏 |
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外務省・在ニューヨーク日本政府国連代表部特命全権大使・OECD事務次長など経て現在、岩手県立大学学長。世界から見た日本の教育の現状など国際舞台で活躍されていた経験をもとに現在の大学教育のあり方の講演をして頂きました。 |
■シンポジウム「社会が求める学生像」 |
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座長:福本 安浦氏 |
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延岡市医師会会長:岡村氏 |
延岡高等学校 佐々木氏 |
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延岡市市長:首藤氏 |
今山大師住職:野中氏 |
以下シンポジウムの様子。それぞれの立場から現状や今後のありかたなど様々な意見が出され、「共創」の話だけにはとどまらず、現在の教育のあり方などについても多くの事が語られました。 |
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皆様長時間お疲れ様でした。 |
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