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2008年06月29日

競馬予想2008~宝塚記念 [ 競馬 ]

今週(2008年6月29日)予想するのは

●10R 宝塚記念(G1)
06/29(日) 3回 阪神 4日目
3歳上 ○国際○指(定量) 芝2200m 14頭発走:15:40

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●予想参加者只今の状態

※)下記の集計は前回「東京優駿」までのものです

◆パワナビ代表:松田
→今年の結果(投入合計:20,000円 / 回収合計:39,980円 / 総計: +19,980円)
※安田記念的中(◎ウオッカ - ▲アルマダ)!!

◆パワスポ編集長:黒田
→今年の結果(投入合計:20,000円 / 回収合計:4,000円 / 総計: -16,000円)

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◆前回のレース結果

●11R 安田記念(G1)
6/8(日) 3回 東京 6日目
サラ系3歳上 ○国際○指(定量) 芝1600m

1 ウオッカ 牝4 56 岩田康誠 1:32.7 4.1倍 2人気
2 アルマダ セ7 58 ホワイト 1:33.3 15.5倍 5人気
3 エイシンドーバー 牡6 58 福永祐一 1:33.4 33.6倍 9人気

単勝 410円
複勝 190円、470円、720円
枠連 720円
馬連 3,680円
ワイド 1,430円、2,040円、4,880円
馬単 5,970円
三連複 31,710円
三連単 145,690円



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◆今週の予想 安田記念

 2008年度はG1レースのみを対象に松田&黒田が1レース2,000円を資金にフリーに予想しています。

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☆パワナビ松田の購入馬券

 ヴィクトリアマイルそして安田記念と馬券のほうでもお世話になった、人気投票1番人気のウオッカの姿はなく。またここ2戦、有馬記念、産経大阪杯で牡馬達を蹴散らしてきたダイワスカーレットの姿もない。今年のメンバーを見る限り、本来なら実力実績共に頭ひとつ抜けているメイショウサムソンのひとり(一頭)舞台となってしまってもおかしくはないし、尚且つ、明日は雨の心配もあることから、昨年の稍重馬場で2着しているのもいい材料である。まあ毎年の事ではあるが、海外のビッグレースを視野に入れている馬であればあっさり勝たなくてはならないともいえる。しかし今回は買わない。まったくもってメイショウサムソンを買わないほうがおかしいかもしれないが、何故ならオッズ的にうま味がないからである。昨年の同レース2着時は、2006年のジャパンカップ、有馬記念を負けて、産経大阪杯、天皇賞春と2連勝し宝塚記念に臨んでいるが、今年はジャパンカップから天皇賞春までまったく同じローテーションできていながら実はまだ1勝もしていない。前記のダイワスカーレット、ウオッカ、そして天皇賞春を勝ったアドマイヤジュピターも出走しないことから、前売りオッズでは1頭だけ抜けた人気となっているが、そこがいただけない。今年に関していえば・・・いや武豊騎手が騎乗するようになってからオッズほどの安定感はないのではなかろうか?そんなことから妙に買う気をなくしてしまうのだ・・・。そこで、あくまでも馬連の連軸本命◎としてエイシンデピュティを上げたい。まあ地味な馬なのでG1になると印象が薄れてしまうが、阪神内回りコースでのこの馬の先行力は大きいし、雨も特に苦にしていないのがいい。戦跡もここ5走は、 鳴尾記念(G3) 2着、スポニチ賞京都金杯(G3) 1着、東京新聞杯(G3) 7着、産経大阪杯(G2) 2着、金鯱賞(G2) 1着と安定している。オッズ的な期待値からすればメイショウサムソンより上である。相手は4歳馬四頭。どのうまもそれぞれ個性が違うので、どのような展開になっても、どの馬かが差すか残るかしてくれそう。


◎エイシンデピュティ
○アサクサキングス
▲アルナスライン
△ロックドゥカンブ
×アドマイヤオーラ

買目
エイシンデピュティ - アサクサキングス 馬連500円
エイシンデピュティ - アルナスライン 馬連500円
エイシンデピュティ - ロックドゥカンブ 馬連500円
エイシンデピュティ - アドマイヤオーラ 馬連500円


◆ウインズ新横浜
6月21日(土)にオープンしたばかりの『ウインズ新横浜』に足を運んだ。最新&出来立てということもあり、施設そのものはとてもきれい。大型の最新液晶モニターが観やすく設置されているのがいい。なんといっても7Fエクセルフロアは一度じっくり利用してみたいスペースである。

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 裏口の直ぐ前には『新横浜ラーメン博物館』がある↓

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☆パワスポ黒田の購入馬券

今週は前半戦の最終戦、宝塚記念。とりあえずJRA-VANで傾向をチェック!

1)比較的堅めのレースが多い
 1番人気馬は5勝2着2回、実はここ10年1番人気は隔年ごとに勝利している。そして今年は1番人気が勝利する年。

2006年ディープインパクト→ナリタセンチュリー(10番人気)
2004年タップダンスシチー→シルクフェイマス(6番人気)
2002年ダンツフレーム→ツルマルボーイ(4番人気)
2000年テイエムオペラオー→メイショウドトウ(6番人気)
1998年サイレンススズカ→ステイゴールド(9番人気)

 だが実は1番人気が勝利の影には2着には人気薄の馬が入っている。これは単純に阪神が力のレースになりやすいコース形態で勝利よりも無欲のレースで突っ込んでくる馬に注意。

問題は今年の1番人気?

2)連対馬の前走はほぼ3パターン
 天皇賞・春、安田記念、金鯱賞組以外は昨年のアドマイヤムーンのみ。よく考えるとそれは当たり前の話である。古馬で賞金を稼いだ馬にとってそこぐらいしか使うところがなかったからである。目黒記念の施行時期がかわって数年たつが今年に関しては出走馬を見る限り3つのレースと同等の評価が必要になる。

3)4歳馬断然
 過去10年で4歳馬が8勝2着6回3着1回。勝率(18.2%)、連対率(31.8%)、複勝率(34.1%)
アルナスライン ロックドゥカンプ アサクサキングス アドマイヤオーラが出走

4)先行馬が活躍
 勝った馬はすべて4角8番手以内で、うち8頭が4角6番手以内だった。というよりも最後方からは1着には届かない。アサカデフィート フォルテベリーニは最後方から

5)主流血統は意外な不振
 日本競馬の主流であるヘイルトゥリーズン系(ロベルト系、ヘイロー系)がよくないとあるがこれはこの血統内での順位付けがはっきりしているから。タイプの似た馬が多いのがヘイルトゥリーズン系。強い馬の存在はその他の馬の印象を薄くする。サイレンススズカ・ディープインパクトの勝利でこのレースの主流血統が弱いとするのはおかしい。ちなみにサンデー系の良血馬にとって夏のこの時期のレースに興味がわかないのは事実。この時期に移動した宝塚記念のレースの価値が低いのは競馬関係者なら誰もが知っている話。

ここで1頭ずつチェック

1 インティライミ
今年に入っての不振は衰えか?ここは見送り。

2 メイショウサムソン
一番人気になれば少し気になるがどうも馬がずぶくなって勝ち身が遅くなった。昨年ほどの信頼はない。

3 フォルテベリーニ
先攻馬有利でこの成績では厳しい。

4 アルナスライン
菊花賞で2着、昨年でも古馬と接戦を演じた4歳馬が力をつけて登場。

5 サクラメガワンダー
脚元の問題もあってレースを選びながら。ここは少し相手が強い。

6 アドマイヤオーラ
血統の勢いを信じて、もちろんエイシンデピュティーとの接戦からもここは力が通じる可能性大。

7 アドマイヤフジ
G1になると少し力が落ちる。もともと距離が長ければ長いほど良い馬だけに。

8 ロックトゥカンプ
伸び盛りの南半球4歳馬、前走様子を見ながらの岩田の騎乗から今回は勝負のレースで一発も

9 エイシンデピュティー
成績ほど人気にならないこの馬。今回は内田騎手で勝負気配が漂う。

10 ドリームパスポート
環境の変化に馬がついていっていない感じ。蛯名騎手が少し気になるが。

11 アサクサキングス
陣営の強気は成長の証か?とにかくここに来ての充実はすばらしい。

12 カンパニー
無欲の出走か?末脚は気になるがG1になると限界を感じさせた今までの経緯が・・・。

13 アサカデフィート
小倉に期待。最高峰からの一発は雨が降ってもきつそう。

14 エアシェイディ
距離に少し限界を感じる。唯一のサンデーサイレンス産駒だが。

<結論>
1番人気候補がメイショウサムソン、アサクサキングス、ロックトゥカンプのどれかとして

キリギリス馬券
馬単(各100円 計12点1,200円)
メイショウサムソン→アサクサキングス、ロックトゥカンプ、アルナスライン、エイシンデェピュティ
アサクサキングス→メイショウサムソン、ロックトゥカンプ、アルナスライン、エイシンデェピュティ
ロックトゥカンプ→メイショウサムソン、アサクサキングス、アルナスライン、エイシンデェピュティ

アリ馬券
3連複 (1点 800円)
アサクサキングス、ロックトゥカンプ、アルナスライン

投稿者 pawaspo : 02:06 | コメント (0)

2008年06月26日

第61回 全九州高等学校バスケットボール競技会 男子 [ バスケットボール ]

インターハイでの全国制覇を目指す延岡学園と福岡の2強の争いが注目された全九州高等学校体育大会が6月21日、22日大分県別府市のべっぷアリーナで行われた。延岡学園は順調に勝ちあがり準決勝では福岡大濠を95-87でやぶり決勝に進出も福岡第一には序盤のリードを守りきれずに74-80で敗退。本年度の初の敗戦にたくさんの選手が涙を流した。小林高校は1回戦で沖縄の北中城に敗れた。
(文・写真:黒田健)

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平成20年度全九州高等学校体育大会
第61回 全九州高等学校バスケットボール競技会 男子
日時:2008年6月21日(土)22日(日)
場所:べっぷアリーナ(別府市総合体育館)
主催:九州高等学校体育連盟 大分県教育委員会

◆試合結果

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●1回戦(6月21日)
福岡第一(福岡1位) 95-56 海星(長崎2位)
海星(鹿児島2位) 55-81 熊本工業(熊本1位)
大分舞鶴(大分1位) 93-59 佐賀工業(佐賀2位)

小林(宮崎2位) 86-130 北中城(沖縄1位)
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沖縄1位の北中城との対戦となった小林、序盤持ち前の速攻を中心とした攻撃でポイントを奪う。これに対して北中城はオールコートのマンツーマンで小林の攻撃に対応。一気に点差は広まる。アウトサイドからのシュートで小林も反撃するが前半は22-39で終了。後半になると運動量の差は広まり、メンバーをかえさらにスピードアップした北中城が130-86で勝利。小林は1回戦での敗退。

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延岡学園(宮崎1位) 134-56 別府鶴見丘(大分2位)
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延岡学園はシダッド、永吉がゴール下を制し1Qから点数を重ねていく。鶴見丘も中畑・森田の3ポイントなどで得点を奪うが確実に決める延学との差は開く。2Qになるとメンバーをかえながらも延学は得点を重ね63-26とリード。後半はエリマン、大坪などの気持ちのこもったプレーが目立ち試合は134-56で延学が大勝。延学の選手層の厚さを感じさせる試合だった。

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大津(熊本2位) 62-96 佐賀北(佐賀1位)
長崎西(長崎1位) 73-79 小禄(沖縄2位)
鹿児島工業(鹿児島1位) 91-120 福岡大濠(福岡2位)

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●準々決勝(6月21日)
福岡第一(福岡1位) 108-64 熊本工業(熊本1位)
大分舞鶴(大分1位) 115-126 北中城(沖縄1位)

延岡学園(宮崎1位) 85-58 佐賀北(佐賀1位)

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先制点は奪われたものの1Qからゴール下で力の差を見せた延岡学園が内村、シダッド、和田のゴールで点数を重ねていく。2Q開始から永吉のゴール下での活躍が目立つようになり相手にリズムをつかませないまま14点差をつけて前半は延学がリード。3Qに入ると高さの勝負を避け佐賀北がアウトサイド中心の攻撃を試みるが、単発に終わりきっちりとゴール下を制した延学が85-58で勝利。

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小禄(沖縄2位) 76-127 福岡大濠(福岡2位)

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●準決勝(6月22日)

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福岡第一(福岡1位) 124-70 北中城(沖縄1位)

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延岡学園(宮崎1位) 95-87 福岡大濠(福岡2位)

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延岡学園は1Qから和田、シダッドのホットラインでポイントを重ねていく。これに対し大濠も3ポイントで反撃、一進一退の攻防が続く。2Q大濠は2-3のゾーンに変更、インサイドの攻撃を防ぎにかかるが延学は川元の3ポイントで1点差に迫ったところで前半終了。後半に入るとシダッドのゴール下での強さが目立ち始め、ディフェンスが集中し始めたのを感じた和田がミドルシュート、カットインで次々とゴールを奪って行く。結局最後に流れをつかんだ延学が95-87で勝利。

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●決勝(6月22日)

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福岡第一(福岡1位) 80-74 延岡学園(宮崎1位)

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前半からリズムをつかんだ延学は和田のドライブを中心に得点を重ねる。第一も3ポイントで反撃、2Q終盤からは和田にマークを集中させ、ボールのでどころを押さえにかかる。その後は3-2のゾーンディフェンスからゲームのスピードをあげ、3点差まで迫られたところで前半終了。後半に入ると延学はシダッドのポストでゲームを組み立てにかかるが第一もジミーを中心に高さに対抗。試合は1点第一がリードで最終Qに。序盤は一進一退の攻防が続くが、終盤狩野の3ポイントで流れを引き寄せた第一がファールゲームに来た延学に対してフリースローをきっちり決め逃げ切り。

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●シード決定戦
北中城(沖縄1位) 106-163 福岡大濠(福岡2位)

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延学にとってインターハイを前に欲しかった九州のタイトルはほんの少しのところで逃げていってしまった。県大会から厳しいゲームを経験せずにはいった今大会、どこか余裕の中に感じる油断が決勝での敗退につながったのかもしれない。高校生にこの夏は1番の成長の季節。3年間の思いをこめて戦う選手達の成長が簡単に勝敗を変えてしまう。負けて涙する延学の選手達を見てインターハイでの雪辱へむけての第一歩が始まったような気がした。ただ一ついえることは勝つより負けるほうが人は成長し強くなれる。本番を前にしての敗戦が全国制覇への道のりの大切なポイントになると信じたい。

投稿者 pawaspo : 13:04 | コメント (0)

2008年06月25日

第61回 全九州高等学校バスケットボール競技会 女子 [ バスケットボール ]

宮崎から小林高校と延岡学園の2校が出場した全九州高等学校バスケットボール競技会女子が大分県別府市べっぷアリーナで6月21日、22日に行われた。県王者小林は1回戦・準々決勝を快勝し迎えた準決勝で福岡の中村学園と対戦し85-57で敗れ3位に。また延岡学園は1回戦佐賀清和と対戦。後半一時は大逆転でリードを奪ったが、試合終了間際に3ポイントシュートを3本決められてまさかの逆転負けし1回戦で姿を消した。決勝は福岡の2校が争い接戦を制した中村学園が優勝した。
(文・写真:黒田健)

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平成20年度全九州高等学校体育大会
第61回 全九州高等学校バスケットボール競技会 女子
日時:2008年6月21日(土)22日(日)
場所:べっぷアリーナ(別府市総合体育館)
主催:九州高等学校体育連盟 大分県教育委員会

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◆試合結果

●1回戦(6月21日)
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中津北(大分1位) 84-102 中村学園(福岡2位)

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一回戦屈指の好カードとなった中村と中津北の試合は走るバスケットの中津北に対して高さで上回る中村の気迫のこもったゲームとなった。序盤から差の広がらないゲーム展開が続いたが中村はキャプテン川原の3ポイントシュートなどで点差を広げ102-84で中村が勝利した。


コザ(沖縄2位) 61-90 長崎女子(長崎1位)
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小林(宮崎1位) 77-51 佐賀北(佐賀2位)
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1Q序盤、池上のドライブインで得点を奪った小林がペースを奪い点数を重ね17-10で小林がリード。2Qに入ると速攻や廣瀬のアウトサイドからのシュートが決まり点差は開く。3Qに入ると選手を変えながらの采配も当たり試合はそのまま小林が点差を広げ77-51で大勝。小林らしい試合運びで1回戦突破。

鹿児島(鹿児島2位) 44-73 熊本商業(熊本1位)
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中部商業(沖縄1位) 54-56 長崎商業(長崎2位)

延岡学園(宮崎2位) 64-65 佐賀清和(佐賀1位)
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前半からターンオーバーの連続。力の差を感じない試合内容だが、どこか調子に乗れない両チーム。2Qに入ると清和の村田の3ポイントが決まり始め点差が開いて行くが前半終了間際に岩田、甲斐がシュートを決め5点差に迫ったところで終了。3Qも清和ペースで試合が進むが、4Qに入ると延学が池田のシュートなどで一気に点差を詰め逆転。清和の5ファールでフリースローを得て5点差までリードを広げた。しかし残り15秒をきったところで豊福に3ポイントを決められ2点差、ここで清和DFのはげしいプレッシャーに痛恨のトラベリングで相手にボールが渡る。残り数秒、再び豊福にボールが渡りサイドから放たれた3ポイントシュートが決まり延学はまさかの逆転負け。

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鹿児島純心(鹿児島1位) 65-83 大津(熊本2位)
明豊(大分2位) 57-86 清華女子(福岡1位)

●準々決勝(6月21日)
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中村学園(福岡2位) 90-71 長崎女子(長崎1位)
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小林(宮崎1位) 79-62 熊本商業(熊本1位)
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長崎商業(長崎2位) 57-54 佐賀清和(佐賀1位)
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大津(熊本2位) 70-89 清華女子(福岡1位)
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●準決勝(6月22日)
中村学園(福岡2位) 85-57 小林(宮崎1位)

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岩満のシュートで先制の小林がリズムをつかみ速攻と3Pでリードを広げる。しかし中村も松田の連続ゴールなどですぐに追いつくと、オールコートプレスで流れをかえ、高さをいかしてリバウンドを制し、ゴールを重ね27-44と点差が広がったところで前半終了。後半に入っても様々な選手を使いながら、相手の弱いところをつく中村の戦略があたり、小林のミスも目立ちはじめる。4Qに入るとスタートメンバーを休ませた中村に対して小林も意地をみせるが、結局中村が85-57で勝利。

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長崎商業(長崎2位) 58-74 清華女子(福岡1位)

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●決勝(6月22日)

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中村学園(福岡2位) 76-73 清華女子(福岡1位)

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福岡勢同士の決勝は序盤からインサイドを使って攻める中村がリード。清華も速攻で追いすがるが2Qには中村のDFが完璧に機能し7分ほど清華が得点をあげることができない。結局2Qを終わって38-25で中村がリード。後半に入るとオールコートのDFからファールを奪いフリースローを決め少しずつ得点差は縮まっていった。4Q清華は勝負をかけ疲れの見え始めた相手に岡山、原、毛利の3Pで一気に3点差に迫るが最後は中村の粘りに屈し76-73で勝利。

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●シード決定戦

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小林(宮崎1位) 63-55 長崎商業(長崎2位)

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組織的なDFから速攻、相手のDFが狭くなったところをアウトサイドからのシュートで狙う、同じような戦略のチームの戦いとなったこの試合、序盤は小林がゴール下を中心にファールをもらい、フリースローで少しずつ得点を重ねていき30-23で前半を終える。後半に入ると試合は一気に動く。両チームの速攻での点の取りあいから、4Qには長崎商業が武藤、川口のシュートなどで逆転するが、小林も池上、廣瀬のゴールで再び突き放し最後までDFの集中がきれなかった小林が63-55で勝利した。

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まさかの逆転負けを喫した延岡学園、福岡勢の壁を敗れなかった小林、県勢にとっては課題のはっきりした九州大会となった。負けた中村戦以外では組織的なプレーと速攻・タイトなDFで好内容のゲームを繰り広げた小林。ただ全国で上を目指すには大一番で活躍するエース的な存在が必要。チームとしてはここ数年みてきた中では一番明るく雰囲気も良い。だからこそここ一番で勝負をかける選手の存在がはっきりした方が試合の流れをつかめるような気がする。強いチームに勝つためには、そういった選手の台頭が必要かも。これに対して延岡学園はまさかの逆転負け、総体予選の敗退からリズムを取りきれずに試合に入り、序盤からリードを奪われる。後半本領を発揮し一気に逆転するが、最後は主力を5ファールで欠き、まさかの3Pで敗戦。絵に描いたようなドラマチックな負け方だったが、これもチームとしては大きな経験。宮崎勢にとって決して結果は良くなかったがチームが上を目指すうえで貴重な経験を得た九州大会だった。

投稿者 pawaspo : 22:58 | コメント (0)

2008年06月19日

平成20年度宮崎県高等学校総合体育大会~弓道 [ 08高校総体 ]

混戦の弓道競技は個人戦で男子が黒田巧陽 (宮崎工業)女子下田美奈子(延岡学園)が優勝。団体は前日個人戦で出場権を逃した妻高校が混戦を制しアベック優勝を達成。2年連続の高校総体出場を決めた。(文:黒田 健 写真 木原ケイ)

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平成20年度 宮崎県高等学校総合体育大会
第56回弓道競技大会 
期日:平成20年6月1日~3日
場所:宮崎県武道館弓道場

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●団体

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・男子
1位 妻高等学校
2位 宮崎南高等学校
3位 宮崎工業高等学校 都城工業高等専門学校

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・女子
1位 妻高等学校
2位 延岡学園高等学校
3位 宮崎工業高等学校 延岡商業高等学校

●個人
・男子
1位 黒田巧陽 (宮崎工業)
2位 後藤優介 (延岡学園)
3位 坂元研太 (日南)
4位 酒井康成 (妻)
5位 長友正史 (宮崎北)
※上位2名は全国高校総体出場・上位5名は全九州高等学校体育大会に出場

あいにくの悪天候の中行われた個人男子決勝は2射終了で8名と全選手が苦戦する中、唯一5射連続で的中した黒田が優勝。

・女子
1位 下田美奈子(延岡学園)
2位 猪股三千賀 (宮崎農業)
3位 市來世志江 (延岡学園)
4位 市野瀬文音 (宮崎北)
5位 河野瑠璃 (妻)
※上位2名は全国高校総体出場・上位5名は全九州高等学校体育大会に出場

妻勢・延岡学園勢の争いの中、宮崎農業の猪股が7射連続で的中し2位と健闘。下田が安定した射的で優勝。この2名が全国への切符を手にした。

投稿者 pawaspo : 21:34 | コメント (0)

平成20年度宮崎県高等学校総合体育大会~ラグビー15人制 [ ラグビー ]

高校ラグビー15人制決勝は2回戦・準決勝と圧倒的な力を見せ勝ち進んだ高鍋がモールを中心に攻撃を組み立て日向の個人技を封じ前半を12-0で折り返す。後半に入ると日向が反撃、1トライを奪うが高鍋も2トライで突き放し22-7で高鍋が優勝。雨の日の試合であったが少し反則が多かったのが気になった。
(文:黒田 健 ・撮影:木原ケイ)

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会場:県総合運動公園ラグビー場・サッカー場
期日:5月25日(日)28日(水)・31日(土)/6月1日(日)・3日(火)

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ラグビー競技 結果

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●1回戦
宮崎北 21-12 佐土原
都城 14-29 都城工業

●2回戦
高鍋 130-0 宮崎農業
宮崎北 29-21 都城農業
延岡星雲 30-19 都城工業
宮崎工業 10-59 日向

●準決勝
高鍋 46-5 宮崎北
延岡星雲 3-31 日向

●決勝

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高鍋 22-7 (前半 12-0 後半 10-7)日向

日時:2008年6月3日 13:00K.O.
会場:宮崎県総合運動公園ラグビー場
レフリー:佐藤清文

前半
高鍋 2T 1G 0PG 0DG 12
日向 0G 0G 0PG 0DG 0

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後半
高鍋 2T 0G 0PG 0DG 10
日向 1T 1G 0PG 0DG 7

投稿者 pawaspo : 20:39 | コメント (0)

2008年06月18日

平成20年度宮崎県高等学校総合体育大会~相撲 [ 格闘技 ]

県高校総体相撲競技が6月3日県武道館相撲場で行われた。個人は前日の柔道競技男子個人100kg超級で準優勝した木切倉康太(日南農林)がリーグ戦全勝で優勝。無差別・重量級の2冠を達成。団体は鵬翔高校が日南農林を下し10年ぶりの優勝を飾った。
(文:黒田 健 写真:木原ケイ)

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平成20年度宮崎県高等学校総合体育大会 相撲競技会
期日:平成20年6月3日(火)
会場:宮崎県武道館相撲場

◆試合結果

●団体

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鵬翔 3-2 日南農林
鵬翔高校が日南農林を3-2でやぶり10年ぶり11度目の優勝を飾った。

●個人戦(軽量級)

優勝 鴨崎優太(鵬翔高校)
2位 前田和毅(日南農林)
3位 倉永拓哉(日南農林)

●個人戦(中量級)

優勝 井上雄貴(日南農林)
2位 中山祐太(鵬翔高校)
3位 草竹幸太郎(日南農林)

●個人戦(重量級)

優勝 木切倉康太(日南農林)

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●個人戦(無差別)

優勝 木切倉康太(日南農林)
2位 中山祐太(鵬翔高校)
3位 井上雄貴(日南農林)

投稿者 pawaspo : 23:06 | コメント (0)

国体代表選手選考会2008 テニス競技 一般 [ ラケット競技 ]

大分国体の宮崎代表を決める選考会が6月15日、雨天の為予定を変更してシーガイアテニスクラブで19:00から行われた。全日本選手権宮崎予選の上位選手と県外で活躍する選手が集まり選考会がおこなわれたが男子は本間一弥(法政大学)がリーグ戦で2勝し代表に決定、女子は小林佳子(サザンフィールド)東友賀(園田学園女子大)が昨年に引き続き代表に決定。
※ニッケ全日本テニス選手権宮崎県予選会優勝者井上貴博(亜細亜大学)はすでに決定済み
(文・写真:黒田 健)

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国体代表選手選考会2008
日時:2008年6月15日(日)19:00
会場:シーガイアテニスクラブ室内コート

●男子

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大原文平 2-8 清水陽一
序盤からポイントを重ねた清水に対して、ミスが目立った大原。最後までその流れは変わらず清水が勝利。

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清水陽一 2-8 本間一弥
昨年に比べサービスが1段とパワーアップした本間に対して、清水はチャレンジの気持ちで立ち向かうが力の差は大きく本間が勝利。

本間一弥 2-8 大原文平

県外で活躍する3人の大学生が集まり、先の全日本選手権宮崎予選の覇者井上貴博(亜細亜大学)とペアを組む1枠が争われた。昨年の少年の部代表で総体にも出場した佐土原高校出身の日大1年生清水が1試合目で大原を8-2でやぶったが、2試合目の本間との対戦では力の差が大きく一方的な試合となった。力をつけた清水、大原と井上との対戦も見てみたかったが、今回はスケジュールの都合上参加できなかった井上が全日本テニス選手権宮崎県予選会優勝者として国体の出場権を獲得した。

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本間一弥選手コメント:大学4年という事もあり就職活動あってコンディションは万全とはいかなかったが、去年に比べてサーブの打点が高くなりパワーアップしたり、ボレーが入るようになり調子も良かった。小さい頃から知っている二人が相手ということもあって、もうちょっとむかってくるかと思ったがそうでもなかった。上の相手と戦う時は気持ちを強くもってかかってこなければ。国体は最低でもポイントをとって後は優勝を目指して頑張るだけです。

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●女子

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小林佳子 8-4東友賀
全日本テニス選手権宮崎県予選会の決勝と同じ組合せとなった小林と東の戦いは小林が8-4で終盤ミスの目立った東をやぶり国体出場権を得た。試合後者の小林になかなか自分のプレーをさせてもらえない東、相性の問題もあるように思えた。

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小林選手コメント:とりあえず出場権がとれてホッとしている。全日本も競ったのでこっちからいかなければおされるとおもい仕掛けたが、序盤は相手のプレーも良くて苦戦したが、試合が進むに連れて相手のミスも増えてペースをつかむことができた。国体では去年悔しいおもいをしたので今年は1つでも上をめざして頑張ります。

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横山奈美 2-8 荒木史織
荒木と横山の宮崎商業OB対決は粘りのテニスで荒木が8-2で勝利。大学での進化を感じさせる荒木に対して、横山もフィジカルの充実と質の向上を感じた。高校時代の厳しい練習がプレイヤーとしての幅を広めた結果かも。

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福島朱梨 4-8 荒木史織
福島は昨年以上に筋力がアップしスケールの大きいテニスを披露。試合には敗れたが成長は感じられた。荒木はセカンドサーブの課題は残るがストロークの力強さが増し、ゲームを作るセンスが素晴らしい。粘るテニスから相手の弱点を的確について行く器用さを身につけているように感じた。チームとして戦ってきた2人の対決には少し複雑な思いを感じた。

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東友賀 8-6 荒木史織
先輩として負けられない東に対して荒木も3試合目で少し疲れが見えた。そんな中でも粘りのテニスで大接戦を演じるのは宮崎商業OBの底力。最後までリードしてきた荒木を最後に逆転。試合を決めた東に先輩の意地を感じた。

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東選手コメント:長い一日でした。メンタルの弱さを感じました。さすがに最後の試合は後輩相手なのでしめないといけないと思い頑張りました。国体は優勝目指して頑張ります。

投稿者 pawaspo : 08:40 | コメント (0)

2008年06月11日

平成20年度宮崎県高等学校総合体育大会~バスケットボール男子2回戦~決勝 [ バスケットボール ]

全国制覇を目指して県予選に挑む延岡学園は初戦から様々な選手を使いながら決勝リーグに進出。決勝リーグの3戦も危なげない試合運びで3連勝を飾り総体出場を決めた。2位には小林、小林と大接戦を演じた宮崎工業が3位に入った。
(写真・文:黒田 健 甲斐 英利)

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平成20年度宮崎県高等学校総合体育大会
第61回 バスケットボール競技会
期日:平成20年5月28日(水)31日(土)~6月3日(火)
会場:宮崎県総合体育館・宮崎市総合体育館・宮崎大宮高等学校・宮崎西高等学校
    宮崎工業高等学校・宮崎商業高等学校・宮崎南高等学校
主催:宮崎県教育委員会・宮崎県高等学校体育連盟
後援:宮崎県バスケットボール協会
主管:宮崎県高等学校体育連盟 バスケットボール専門部

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◆試合結果(2回戦~決勝)

●2回戦

延岡学園 158-53 日南工業
門川 67-88 日向学院
高鍋農業 39-137 宮崎西
都城工業 68-74 延岡星雲
小林工業 82-55 日南
都城高専 88-71 宮崎農業
佐土原 63-82 宮崎北
西都商業 63-131 妻
宮崎工業 101-52 宮崎第一
聖心ウルスラ 79-78 日向
鵬翔 65-100 延岡商業
高鍋 56-70 宮崎南
宮崎学園 113-89 日向工業
都城農業 73-85 宮崎大宮
宮崎商業 49-71 富島
五ヶ瀬 55-106 小林

●3回戦
延岡学園 148-48 日向学院
宮崎西 79-58 延岡星雲
小林工業 57-62 都城高専
宮崎北 58-97 妻
宮崎工業 110-41聖心ウルスラ
延岡商業 57-149 宮崎南
宮崎学園 88-84 宮崎大宮
富島 22-155 小林

●準々決勝

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延岡学園 165-64 宮崎西

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一つのゴールで応援団は大盛り上がり。力の差は明らかだったが最後までチーム一丸となった宮崎西の姿は印象的だった。高校生活最後の試合に日本一を目指すチームとの対戦。部活の想い出になる1試合。延岡学園はほとんどのメンバーが出場も戦力が落ちた感じはなかった。

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都城高専 71-89 妻
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速攻を中心に確実なプレーで得点を重ねる妻に対して都城高専はトリッキーなプレーを混ぜながらのバスケットで反撃。試合はもつれるが最後は精度の差で妻が逃げ切り。

宮崎工業 99-48 宮崎南
宮崎学園 58-89 小林

●決勝リーグ
延岡学園 135-45 妻
宮崎工業 70-72 小林
延岡学園 102-53 宮崎工業
妻 65-91 小林

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延岡学園 108-72 小林
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 優勝を決める延岡学園対小林の一戦は108-72で延岡学園が優勝を飾った。小林高校は14番田中の高さとスピードのあるドライブインを中心に攻撃を組み立てるが、延岡学園の高い壁の前でなかなか思うようにペースを掴めない。一方、延岡学園は1Qからインサイド、アウトサイドの攻撃を確実に決め小林高校を突き放しにかかる。特に8番川元の3Pシュートは点差だけでなく精神的にもダメージが大きかったのではないだろうか?チェックしてもチェックしても確実に入れてくるのだから・・・。かといってディフェンスを開きすぎるとシダット・永吉のスペースが出来る。小林の懸命のディフェンスもあり爆発的までとは行かなかったが結果30点の点差は延岡学園の攻撃力を物語るものではないだろうか。(甲斐)
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妻 62-83 宮崎工業

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●決勝リーグ順位
1位 延岡学園 3勝0敗
2位 小林 2勝1敗
3位 宮崎工業 1勝2敗
4位 妻 0勝3敗

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ゲームを組み立てる和田、シダット永吉の両センター、アウトサイドからの精度があがって得点源となる内村と横瀬、1年生エリマンにも安定感が出てきてチームとしての完成度はかなり高くなった。新チーム結成時には3冠を目標に始動も1つ目を落としているだけに、高校総体は絶対に負けられない戦いになる。このレベルになると県内の試合は様々な選手を試しながらの試合になるのは当然。控えの組の動きが気になるのだが、一つ一つの試合で自分のできることをアピールしながら試合を進めて行く姿が印象的だった。モチベーションの上がらなかった県大会に不安の声もあるが、ピークにもっていくのは埼玉の舞台。次の九州大会では本気の延岡学園の試合が見られるかもしれない。王者延岡学園に対して小林・宮崎工業も力をつけて挑んだが、やはり力の差は大きかった。

投稿者 pawaspo : 20:12 | コメント (0)

2008年06月10日

平成20年度宮崎県高等学校総合体育大会~テニスシングルス女子 [ ラケット競技 ]

女子テニスシングルスはベスト8に宮崎商業勢が7名進出、決勝リーグも宮崎商業の4人での戦いとなった。3年生同士の戦いとなった斉藤志緒美と小泉嬉子の試合は小泉の粘りが目立ったが、斉藤が振り切り勝利。大塚と大原の試合は大原が終盤ポイントを重ね勝利。初戦に勝利した2人が2対戦目でも勝ち最終戦の直接対決に優勝がかかる展開に。雨の中、ミスが目立った斉藤に対してマイペースでプレーを続けた大原が8-3で初優勝を飾った。
(写真・文:黒田 健)

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平成20年度宮崎県高等学校体育連盟
第35回県下高等学校総合体育大会
第40回 テニス競技会
期日:平成20年5月29日(木)31日(土)~6月3日(火)
会場:県総合運動公園テニスコート(宮崎市木花)
主催:宮崎県高等学校体育連盟
主管:宮崎県高等学校体育連盟テニス競技専門部門
後援:宮崎県教育委員会・宮崎県テニス協会・宮崎県体育協会・宮崎市テニス協会

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<決勝リーグ>

優勝 大原かのこ(宮崎商業) 3勝
2位  齋藤志緒美(宮崎商業) 2勝1敗
3位  大塚可奈子(宮崎商業) 1勝2敗
4位  小泉嬉子(宮崎商業) 3敗

春の悔しさをバネにチームのレベルアップをはかった宮崎商業にとってこの大会は絶対に負けられない試合であり、個人戦に一番注目が集まった。全国へ行く前の部内でのハイレベルな争いの中、新しい力の台頭も見られた。キャプテンとして決勝リーグに残った小泉、春先のイメージとは違い成長。後は試合の中でのメンタル面が安定すれば、全国でも大きな戦力になりそう。2位にはなったが斉藤のサーブは昨年とは違って威力が増している。3年生のプレッシャーもあって敗れはしたが、全国の強豪相手に攻撃的なテニスが復活すればエースとしての活躍が期待される。優勝した大原は2年生にしてゲームをコントロールするのが上手い。もちろんフィジカル面での成長も大きいが昨年からの大一番での経験が成長につながっている。大塚は春の悔しさをバネに大きく成長した感がある。個人戦の結果よりもチームとしての力が上がっているのを感じたシングルスだった。また宮崎商業の強さが目立つ中、宮崎南、佐土原、高鍋などの選手の頑張りもみられた。チーム一丸となって応援に支えられながら戦う高校生の姿に感動。

・1対戦

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齋藤志緒美(宮崎商業) 8-5 小泉嬉子(宮崎商業)


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大塚可奈子(宮崎商業) 4-8 大原かのこ(宮崎商業)


・2対戦

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080603wks-21-3.JPG 080603wks-21-4.JPG
齋藤志緒美(宮崎商業) 8-1 大塚可奈子(宮崎商業)

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小泉嬉子(宮崎商業) 2-8 大原かのこ(宮崎商業) 


・3対戦

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齋藤志緒美(宮崎商業) 3-8 大原かのこ(宮崎商業)

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小泉嬉子(宮崎商業) 0-8 大塚可奈子(宮崎商業)


<QF>

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齋藤志緒美(宮崎商業) 6-1 菅 唐子(佐土原)

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小泉嬉子(宮崎商業) 6-4 齋藤杏奈(宮崎商業)

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大塚可奈子(宮崎商業) 6-0 迫田愛理(宮崎商業)

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豊田知代(宮崎商業) 1-6 大原かのこ(宮崎商業)


<5R>

齋藤志緒美(宮崎商業) 6-0 宮野瑞己(宮崎商業)

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竹山葵(宮崎商業) 1-6 菅唐子(佐土原)
小泉嬉子(宮崎商業) 6-1 宝崎はるな(高鍋)
渡邊百恵(高鍋) 2-6 齋藤杏奈(宮崎商業)
大塚可奈子(宮崎商業) 6-0 杉尾萌(高鍋)

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重山菜穂(聖ドミニコ) 1-6 迫田愛理(宮崎商業)
豊田知代(宮崎商業) 6-1 甲斐景子(延岡)

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中武希(高鍋) 1-6 大原かのこ(宮崎商業)


<4R>

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齋藤志緒美(宮崎商業) 6-0 大野利花(宮崎南)

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宮野瑞己(宮崎商業) 6-0 後藤夏美(宮崎大宮)

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竹山葵(宮崎商業) 6-2 松田望里(宮崎南)
田中小百合(高鍋) 1-6 菅唐子(佐土原)

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小泉嬉子(宮崎商業) 6-0 牧草みどり(高鍋)
杉尾梨香(佐土原) 3-6 宝崎はるな(高鍋)
渡邊百恵(高鍋) 6-2 橋本茉実(妻)
隈本あゆみ(泉ヶ丘) 0-6 齋藤杏奈(宮崎商業)
大塚可奈子(宮崎商業) 6-0 伊豆本知香(日向学院)
永野のぞみ(日向) 1-6 杉尾萌(高鍋)
重山菜穂(聖ドミニコ) 6-3 小久保早織(宮崎大宮)
甲斐あゆみ(延岡商) 2-6 迫田愛理(宮崎商業)
豊田知代(宮崎商業) 6-0 黒木奏子(宮崎南)

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児玉香奈美(宮崎商業) 4-6 甲斐景子(延岡)
古川智美(小林) 3-6 中武希(高鍋)
甲斐萌梨(宮崎西) 0-6 大原かのこ(宮崎商業)


<3R>

齋藤志緒美(宮崎商業) 6-0 木村日向子(日向)
上谷優子(小林) 6-7 大野利花(宮崎南)
宮野瑞己(宮崎商業) 6-2 谷元美寿紀(宮崎学園)
横山優美(泉ヶ丘) 2-6 後藤夏美(宮崎大宮)
竹山葵(宮崎商業) 6-0 小西舞花(鵬翔)
宮園智子(延岡) 0-6 松田望里(宮崎南)
末永有佳(佐土原) 0-6 田中小百合(高鍋)
武田伊世(宮崎西) 2-6 菅唐子(佐土原)
小泉嬉子(宮崎商業) 6-0 六反田茉美(高鍋農)
河野早希(日向学院) 0-6 牧草みどり(高鍋)
小川めぐ(宮崎大宮) 5-7 杉尾梨香(佐土原)
前田古都(日章学園) 1-6 宝崎はるな(高鍋)
渡邊百恵(高鍋) 6-1 三輪しほ(門川)
新田唯(延岡) 3-6 橋本茉実(妻)
隈本あゆみ(泉ヶ丘) 6-3 中武和美(佐土原)
境加奈(宮崎西) 0-6 齋藤杏奈(宮崎商業)
大塚可奈子(宮崎商業) 6-0 福山遥奈(宮崎大宮)
外山泰子(妻) 4-6 伊豆本知香(日向学院)
永野のぞみ(日向) 7-6 伊東歩美(宮崎西)
日高茜(都城農) 1-6 杉尾萌(高鍋)
重山菜穂(聖ドミニコ) 6-2 長友美由紀(宮崎西)
小久保早織(宮崎大宮) 6-2 川越友莉(宮崎南)
和田佑菜(都城農) 3-6 甲斐あゆみ(延岡商)
恵利美穂(高鍋) 2-6 迫田愛理(宮崎商業)
豊田知代(宮崎商業) 6-0 日高恵理(妻)
黒木奏子(宮崎南) 6-2 三隅美沙樹(宮崎学園)
児玉香奈美(宮崎商業) 6-1 丸目沙織(都城農)
竹本好(宮崎大宮) 1-6 甲斐景子(延岡)
古川智美(小林) 6-2 福富涼子(延岡商)
野涯聖(富島) 0-6 中武希(高鍋)
隈江静香(宮崎南) 4-6 甲斐萌梨(宮崎西)
布施美咲(宮崎農) 0-6 大原かのこ(宮崎商業)


<2R>

齋藤志緒美(宮崎商業) 6-0 高橋真亜子(日章学園))
木村日向子(日向) 6-3 松山南美(宮崎農)
上谷優子(小林) 6-4 大平菜津紀(小林商)
大野利花(宮崎南) 6-4 松尾麻美(宮崎北)
宮野瑞己(宮崎商業) 6-1 長瀬加恵(都城農)
谷元美寿紀(宮崎学園) 6-3 伊東美保(都城西)
横山優美(泉ヶ丘) 6-4 山崎結子(富島)
壹岐友加里(宮崎西) 3-6 後藤夏美(宮崎大宮)
竹山葵(宮崎商業) 6-0 児玉由香(門川)
後藤美沙(小林秀工) 5-7 小西舞花(鵬翔)
宮園智子(延岡) 6-3 河野未芙美(日向)
宮丸菜奈(都城農) 2-6 松田望里(宮崎南)
末永有佳(佐土原) 7-6 梨嘉多由希子(宮崎学園)
拂田朋美(小林) 0-6 田中小百合(高鍋)
深江彩文(宮崎北) 3-6 武田伊世(宮崎西)
藤井瞳(泉ヶ丘)  0-6 菅唐子(佐土原)
小泉嬉子(宮崎商業) 6-0 神﨑 美里(延岡商)
釘宮由佳(宮崎西) 2-6 六反田茉美(高鍋農)
河野早希(日向学院) 6-2 田淵菜々(宮崎南)
舛元恵利佳(宮崎北) 2-6 牧草みどり(高鍋)
小川めぐ(宮崎大宮) 6-2 熊谷光留(泉ヶ丘)
杉尾梨香(佐土原) 6-2 横山美里(鵬翔)
前田古都(日章学園) 6-1 林田春香(宮崎日大)
吉永のぞみ(小林秀工) 1-6 宝崎はるな(高鍋)
渡邊百恵(高鍋) 6-0 横山幸子(日向)
池田優花(都城西) 3-6 三輪しほ(門川)
原田由香子(宮崎北) 3-6 新田唯(延岡)
橋本茉実(妻) 6-4 土橋春香(宮崎南)
隈本あゆみ(泉ヶ丘) 6-3 清水なつき(宮崎農)
中武和美(佐土原) 6-2 結城真名美(延岡商)
細谷真美(飯野) 0-6 境加奈(宮崎西)
木口美妃(宮崎大宮) 0-6 齋藤杏奈(宮崎商業)
大塚可奈子(宮崎商業) 6-0 荒木美紀(宮崎農)
福山遥奈(宮崎大宮) 6-0 牧沙織(宮崎南)
外山泰子(妻) 6-1 山本夢美(延岡商)
伊豆本知香(日向学院) 2-6 前田彩花(泉ヶ丘)
永野のぞみ(日向) 6-0 長友彩香(都城西)
伊東歩美(宮崎西) 6-4 上村栞(宮崎北)
寺田志織(宮崎日大) 4-6 日高茜(都城農)
佐藤華夏(延岡) 1-6 杉尾萌(高鍋)
重山菜穂(聖ドミニコ) 6-1 長友瑠理(宮崎日大)
金崎葵(宮崎北) 2-6 長友美由紀(宮崎西)
杉田華穂莉(宮崎農) 5-7 小久保早織(宮崎大宮)
千代田幸恵(日向) 0-6 川越友莉(宮崎南)
池田紀子(小林秀工) 5-7 和田佑菜(都城農)
甲斐あゆみ(延岡商) 6-1 緒方沙樹(泉ヶ丘)
右立さやか(日向学院) 2-6 恵利美穂(高鍋)
大坪みつき(小林) 1-6 迫田愛理(宮崎商業)
豊田知代(宮崎商業) 6-0 杉田奈々(高鍋)
藤本華佳(宮崎日大) 2-6 日高恵理(妻)
黒木奏子(宮崎南) 6-2 松岡遥(日章学園)
三隅美沙樹(宮崎学園) 6-4 佐々木愛(泉ヶ丘)
児玉香奈美(宮崎商業) 6-1 奈須美貴(日向)
久保田智美(宮崎農) 2-6 丸目沙織(都城農)
中村菜々美(日向学院) 3-6 竹本好(宮崎大宮)
田中稚子(都城西) 2-6 甲斐景子(延岡)
古川智美(小林) 6-1 岩切亜由美(妻)
竹井舞(宮崎北) 6-7 福富涼子(延岡商)
野涯聖(富島) 6-1 今別府美穂(小林商)
東奈菜子(泉ヶ丘) 1-6 中武希(高鍋)
隈江静香(宮崎南) 6-2 柳田汐梨(都城農)
甲斐絢香(宮崎大宮) 4-6 甲斐萌梨(宮崎西)
吉岡さき(門川) 0-6 布施美咲(宮崎農)
松下恵(佐土原) 0-6 大原かのこ(宮崎商業)


<1R>

高橋真亜子(日章学園) 6-2 岡崎麻美(鵬翔)
木村日向子(日向) 6-2 甲斐菊乃(延岡商)
村上菜央子(妻) def 大平菜津紀(小林商)
伊豆本和香(日向学院) 2-6 大野利花(宮崎南)
長瀬加恵(都城農) 6-3 野々下可菜子(延岡)
谷元美寿紀(宮崎学園) 6-1 松元香澄(宮崎第一)
児玉光子(飯野) 0-6 山崎結子(富島)
黒木あずさ(宮崎日大) 3-6 壹岐友加里(宮崎西)
児玉由香(門川) 6-3 能勢ありさ(宮崎第一)
後藤美沙(小林秀工) 6-0 斎藤美湖(宮崎農)
河野未芙美(日向) 7-6 竹内理恵(宮崎大宮)
宮丸菜奈(都城農) 6-4 上山莉智(日向学院)
永野聖菜(宮崎日大) 4-6 嘉多由希子(宮崎学園)
拂田朋美(小林) 6-2 橋倉早紀(延岡商)
高橋未来(日章学園) 0-6 武田伊世(宮崎西)
藤井瞳(泉ヶ丘) def 石川恵理(妻)
高須沙千代(延岡) 4-6 神﨑 美里(延岡商)
弓削朋未(妻) def 釘宮由佳(宮崎西)
田淵菜々(宮崎南) 7-5 村田香南(宮崎農)
舛元恵利佳(宮崎北) 7-5 出田有里佳(都城西)
熊谷光留(泉ヶ丘) 6-1 半田敦子(宮崎第一)
田代愛果(日向) 5-7 杉尾梨香(佐土原)
堀切彩乃(宮崎学園) 3- 6林田春香(宮崎日大)
川畑紗耶加(都城農) 4-6 吉永のぞみ(小林秀工)
音谷真衣(宮崎第一) 0-6 横山幸子(日向)
奥田小百合(鵬翔) 1-6 池田優花(都城西)
新田唯(延岡) 6-2 市来千明(宮崎学園)
橋本茉実(妻) 6-3 永沢明日香(小林商)
清水なつき(宮崎農) 6-2 杉元唯(小林)
中武和美(佐土原) def 本田結(日向学院)
境加奈(宮崎西) 6-3 永友美寿紀(宮崎日大)
畑中美咲(都城農) 4-6 木口美妃(宮崎大宮)
有村友香(小林商) 3-6 荒木美紀(宮崎農)
福山遥奈(宮崎大宮) 6-0 新原えりか(鵬翔)
小川祐佳(佐土原) 0-6 山本夢美(延岡商)
伊豆本知香(日向学院) 6-1 津曲葉月(小林)
八ヶ代詩織(飯野) 2-6 長友彩香(都城西)
黒木美帆(日章学園) 3-6 伊東歩美(宮崎西)
日高茜(都城農) 7-6 中野はる香(宮崎第一)
佐藤華夏(延岡) 6-4 日比野有希(宮崎学園)
小野さやか(鵬翔) 4-6 長友瑠理(宮崎日大)
金崎葵(宮崎北) 7-5 日我文香(宮崎学園)
長友由美(門川) 3-6 小久保早織(宮崎大宮)
千代田幸恵(日向) 6-0 鶴園梨紗(宮崎第一)
長友春香(佐土原) 6-7 和田佑菜(都城農)
甲斐あゆみ(延岡商) def 寺田渚沙(妻)
高須八千代(延岡) 0-6 恵利美穂(高鍋)
大坪みつき(小林) 6-0 那須佳澄(富島)
杉田奈々(高鍋) 6-2 中園このみ(小林商)
川崎彩(宮崎第一) 5-7 藤本華佳(宮崎日大)
松岡遥(日章学園) 6-0 郡桜子(鵬翔)
三隅美沙樹(宮崎学園) 6-2 末増明日美(佐土原)
中城佳織(延岡商) 2-6 奈須美貴(日向)
帳智美(高鍋農) 1-6 久保田智美(宮崎農)
西川佳織(宮崎西) 2-6 竹本好(宮崎大宮)
太田るりこ(宮崎北) 2-6 田中稚子(都城西)
木佐貫美穂(宮崎学園) 0-6 岩切亜由美(妻)
竹井舞(宮崎北) 6-1 甲斐行代(鵬翔)
黒木李穏(宮崎第一) 0-6 今別府美穂(小林商)
六角順菜(日向) 3-6 東奈菜子(泉ヶ丘)
柳田汐梨(都城農) 7-6 橋本さとみ(延岡)
甲斐絢香(宮崎大宮) 6-3 河野まどか(日向学院)
廣池彩美(都城西) 1-6 布施美咲(宮崎農)
吉野眞子(宮崎日大) 1-6 松下恵(佐土原)

投稿者 pawaspo : 22:55 | コメント (2)

平成20年度宮崎県高等学校総合体育大会~バスケットボール女子2回戦~決勝 [ バスケットボール ]

高校総体バスケット競技女子は王者小林が延岡学園、宮崎商業との接戦を制して33年連続の全国大会出場を決めた。決勝リーグ初戦まであぶなげない試合運びで勝ちあがった小林、決勝リーグで宮崎商業との接戦を制して最終日を迎えた延岡学園、最終日の第1試合では王者小林を最後まで宮崎商業が苦しめたのだが善戦及ばず。結局例年通りの小林VS延岡学園の試合に優勝がかかる展開に。試合は小林が終盤、延学を突き放し66-61で勝利した。
(写真・文:黒田 健 甲斐 英利)

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平成20年度宮崎県高等学校総合体育大会
第61回 バスケットボール競技会
期日:平成20年5月28日(水)31日(土)~6月3日(火)
会場:宮崎県総合体育館・宮崎市総合体育館・宮崎大宮高等学校・宮崎西高等学校
    宮崎工業高等学校・宮崎商業高等学校・宮崎南高等学校
主催:宮崎県教育委員会・宮崎県高等学校体育連盟
後援:宮崎県バスケットボール協会
主管:宮崎県高等学校体育連盟 バスケットボール専門部

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◆試合結果(2回戦~決勝)

●2回戦
小林 191-22 高鍋農業
日南 60-51 小林工業
延岡工業 45-78 宮崎農業
妻 90-58 延岡星雲
宮崎大宮 84-57 宮崎日大
五ヶ瀬 17-63 宮崎北
日章学園 62-60 延岡
富島 36-108 都城商業

宮崎商業 117-44 高鍋
佐土原 77-66 高城
延岡商業 126-22 日向学院
宮崎第一 77-89 宮崎南
都城農業 128-62 宮崎学園
門川 42-77 日南振徳
泉ヶ丘 67-51 宮崎西
高千穂 39-129 延岡学園

●3回戦
小林 128-31日南
宮崎農業 41-82 妻
宮崎大宮 84-72 宮崎北
日章学園 45-104 都城商業

宮崎商業 146-23 佐土原
延岡商業 66-80 宮崎南
都城農業 111-42 日南振徳
泉ヶ丘 31-113 延岡学園

●準々決勝
小林 142-21 妻
宮崎大宮 69-76 都城商業
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宮崎商業 108-67 宮崎南

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速攻で得点を重ねる宮崎商業、選手層の厚さもあって選手を入替ながらの試合運びで終盤まで運動量がおちない。宮崎南も外からのシュートで反撃を試みるが最後まで得点差が縮まる事がなく試合は宮崎商業の勝利。

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都城農業 49-96 延岡学園

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1年生を含め様々な選手を入替ながらの試合運びで延岡学園が点差を広げる。都城商業も気迫の感じられるプレーで頑張るが試合は延学が大差で勝利。

●決勝リーグ
小林 102-53 都城商業

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宮崎商業 65-75 延岡学園

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今大会にむけて力をつけてきた宮崎商業に対し、延学は正攻法で戦いに挑む。前半からアウトサイドのシュート、岩田のカットインなどで点数を奪う延岡学園に対して宮崎商業も福留を中心に上手く試合を運び終盤まで試合は接戦。第4Qディフェンスのリバウンドの際に宮崎商業福留が負傷、攻撃の軸を失った宮崎商業に対して、しっかりとフリースローやインサイドでのシュートを決め続けた延学の粘り勝ち。インサイドでファールをもらいフリースローを決め続けた緒方の活躍が目立った。

小林 65-57 宮崎商業
都城商業 43-74 延岡学園

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小林 66-61 延岡学園

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優勝を賭けて対戦した延岡学園との試合は、まさに「眼が離せない」接戦となった。1Qは小林優勢に進んだが、終了間際に延岡学園が逆転しそのまま2Qは延岡学園がリードを保った。しかし、ここで延岡学園の4番岩田にアクシデント。交代は無かったもののそれまでの鋭いカットインは難しい様子だった。その後、小林はフリースローなどで着実に点差を詰め、3ポイントシュートなども織り交ぜ、じりじりと詰め寄り4Qで再び逆転に成功する。ここから、しばらく両チームとも得点の無い時間が続く。1、2点を争う試合の中でこの時間はとても長く感じられた。その均衡を破ったのは小林高校だった。点差のつかぬまま残り39秒で小林高校の3Pシュート。これがカウント1スローとなり事実上の決勝点となり延岡学園61-66小林高校で試合終了。

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宮崎商業 88-68 都城商業

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●最終順位
第1位 小林
第2位 延岡学園
第3位 宮崎商業
第4位 都城商業

投稿者 pawaspo : 20:42 | コメント (0)

2008年06月09日

平成20年度宮崎県高等学校総合体育大会~ハンドボール [ 08高校総体, ハンドボール ]

綾町で行われた高校総体ハンドボール競技は戦前の予想どうり男子が小林工業・秀峰(9年連続14回目)、女子が宮崎学園(8年連続13回目)が優勝。県内では圧倒的な力の差を見せた2校が全国大会にむけて快調なスタートをきった。

(写真・文:黒田 健)
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◆男子

●1回戦(5月31日 綾てるはドーム)

延岡 25-24(前半13-12 後半12-12)聖心ウルスラ

日向 44-9(前半22-3 後半22-6)都城高専

宮崎北 48-32(前半24-15 後半24-17)本庄

宮崎西 40-9(前半15-5 後半25-4)頴学館

●2回戦(6月1日 綾てるはドーム)

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小林工業・秀峰 61-6(前半27-2 後半34-4)延岡

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都城東17-30(前半8-17 後半9-13)聖心ウルスラ

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都城工業 25-15(前半10-8 後半15-7)日向

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延岡星雲 45-14(前半23-6 後半22-8)鵬翔

宮崎工業34-18(前半17-9 後半17-9)宮崎北

都城西14-32(前半5-14 後半9-18)都城泉ヶ丘

高鍋19-20(前半8-11 後半11-9)宮崎南

宮崎西19-32(前半13-15 後半6-17)頴学館

●3回戦(6月1日 綾てるはドーム)

小林工・秀峰59-15(前半29-9 後半30-6)延岡工業

宮崎南17-18(前半5-13 後半12-5)小林

宮崎工業28-15(前半12-8 後半16-7)1都城泉ヶ丘

延岡星雲13-29(前半8-10 後半7-15)都城工業

●決勝リーグ(6月2日 3日 綾てるはドーム)

小林工業・秀峰52-12(前半26-6 後半26-6)小林

宮崎工業18-16(前半6-8 後半12-8)都城工業

小林工業・秀峰39-10(前半19-6 後半20-4)宮崎工業

都城工業34-18(前半20-6 14-12)小林

小林工業・秀峰39-13(前半19-7 後半20-6)都城工業

宮崎工業25-18(前半10-9 後半19-9)小林

*************

◆決勝リーグ結果

優勝 小林工業・秀峰 3勝0敗
2位 宮崎工業 2勝1敗
3位 都城工業 1勝2敗
4位 小林 0勝3敗

*************

◆女子

●1回戦(6月1日 綾てるはドーム 綾町体育館)

宮崎学園42-11(前半20-8 後半22-3)延岡星雲

都城泉ヶ丘11-28(前半4-15 後半7-13)小林

日向36-16(前半13-9 後半23-7)都城西

鵬翔14-47(前半6-22 後半8-25)小林商・秀峰

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日向39-11(前半19-4 後半20-7)宮崎西

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都城商業4-34(前半2-18 後半2-16)都城西

宮崎南9-24(前半3-15 後半6-9)小林

高鍋20-24(前半11-11 後半9-13)都城泉ヶ丘

●2回戦(6月1日 綾てるはドーム 綾町体育館)

宮崎学園42-11(前半20-8 後半22-3)延岡星雲

都城泉ヶ丘11-28(前半4-15 後半7-13)小林

日向36-16(前半13-9 後半23-7)都城西

鵬翔14-47(前半6-22 後半8-25)小林商・秀峰


●決勝リーグ(6月2日 3日 綾てるはドーム)

宮崎学園32-18(前半19-8 後半13-5)小林

小林商・秀峰33-23(前半18-13 後半15-10)日向

宮崎学園40-18(前半25-8 後半15-10)日向

小林商・秀峰29-18(前半13-10 後半16-8)小林

宮崎学園27-15(前半12-7 後半17-8)小林商・秀峰

小林26-25(前半11-13 後半15-12)日向

**************

◆決勝リーグ結果

優勝 宮崎学園 3勝0敗
2位 小林商・秀峰 2勝1敗
3位 小林 1勝2敗
4位 日向 0勝3敗

投稿者 pawaspo : 00:31 | コメント (0)

2008年06月08日

平成20年度宮崎県高等学校総合体育大会~テニスシングルス男子 [ ラケット競技 ]

高校総体08宮崎県大会テニス競技は雨の振る中、6月2日県総合運動公園テニス場でおこなわれた。日向学院の荒木啓太が決勝リーグ3勝で優勝。昨年3位で出場を逃したシングルスの出場権を獲得。2位には佐土原2年の永易恭之介が入りこの2名が全国大会に進出した。
(写真・文:黒田 健)

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平成20年度宮崎県高等学校体育連盟
第35回県下高等学校総合体育大会
第40回 テニス競技会
期日:平成20年5月29日(木)31日(土)~6月3日(火)
会場:県総合運動公園テニスコート(宮崎市木花)
主催:宮崎県高等学校体育連盟
主管:宮崎県高等学校体育連盟テニス競技専門部門
後援:宮崎県教育委員会・宮崎県テニス協会・宮崎県体育協会・宮崎市テニス協会

******************************

<決勝リーグ>

優勝 荒木啓太(日向学院) 3勝
2位  永易恭之介(佐土原) 2勝1敗
3位  日野竜人(佐土原) 1勝2敗
4位  池元駿也(日向学院) 3敗

荒木選手コメント:相手のミスに助けられました。シングルスは新人戦、宮日と勝っていたので負けられない気持ちで戦いました。全国大会はせっかくのチャンスなので1つでも多く勝ちたいです。雨が降ったのは自分にとってはラッキーだったかも。

・1対戦

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荒木啓太(日向学院) 8-3 池元駿也(日向学院)


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日野竜人(佐土原) 2-8 永易恭之介(佐土原)


・2対戦

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荒木啓太(日向学院) 8-2 日野竜人(佐土原)

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池元駿也(日向学院) 4-8 永易恭之介(佐土原)


・3対戦

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荒木啓太(日向学院) 8-2 永易恭之介(佐土原)


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池元駿也(日向学院) 7-9 日野竜人(佐土原)

<QF>

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荒木啓太(日向学院) 6-2 北村真理人(日向学院)

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喜多省太郎(日向学院) 4-6 池元駿也(日向学院)

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日野竜人(佐土原) 7-6 弓削貴嗣(宮崎大宮)

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山路紘徳(宮崎西) 2-6 永易恭之介(佐土原)


<6R>

荒木啓太(日向学院) 6-0 長友隆哉(佐土原)
北村真理人(日向学院) 6-2 穂藤憲治(宮崎西)
石井智久(宮崎大宮) 0-6 喜多省太郎(日向学院)
前田将志(小林西) 5-7 池元駿也(日向学院)

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日野竜人(佐土原) 6-2 大竹英次(佐土原)
甲斐亮平(泉ヶ丘) 2-6 弓削貴嗣(宮崎大宮)
藤崎祐貴(宮崎大宮) 3-6 山路紘徳(宮崎西)
森永 晃(高鍋) 4-6 永易恭之介(佐土原)

<5R>

荒木啓太(日向学院) 6-0 新増友樹(都城工)
尾前孝洋(宮崎西) 0-6 長友隆哉(佐土原)
北村真理人(日向学院) 6-0 小村尚弘(佐土原)
吉原湧貴(宮崎日大) 0-6 穂藤憲治(宮崎西)
石井智久(宮崎大宮) 6-2 伊東直哉(佐土原)
黒木賢太郎(日章学園) 6-7 喜多省太郎(日向学院)
前田将志(小林西) 6-3 兒玉和也(都城工)
前田寛人(宮崎西) 5-7 池元駿也(日向学院)
日野竜人(佐土原) 6-2 平原誠一郎(宮崎西)
吉弘鎮也(都農) 0-6  大竹英次(佐土原)
甲斐亮平(泉ヶ丘) 6-2 長濱勇太(宮工)
内田菜大(佐土原) 2-6 弓削貴嗣(宮崎大宮)
藤崎祥太(佐土原) 4-6 藤崎祐貴(宮崎大宮)
中村優臣(泉ヶ丘) 2-6 山路紘徳(宮崎西)

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森永 晃(高鍋) 7-6 田沢省吾(日向学院)
岩切泰良(宮工) 2-6 永易恭之介(佐土原)  


<4R>

荒木啓太(日向学院) 6-0 西 英敬(宮崎北)
野尻悠平(高鍋) 0-6 新増友樹(都城工)
尾前孝洋(宮崎西) 6-0 吉野優輔(日章学園)
児玉将章(宮工) 0-6 長友隆哉(佐土原)
北村真理人(日向学院) 6-0 上田将也(日章学園)
安摩賢志朗(日向) 2-6 小村尚弘(佐土原)
吉原湧貴(宮崎日大) 7-6 飯干史朗(都城農)
横山 仁(延岡工) 1-6 穂藤憲治(宮崎西)
石井智久(宮崎大宮) 6-1 平田秀俊(鵬翔)
押川達也(都城工) 1-6 伊東直哉(佐土原)
黒木賢太郎(日章学園) 6-3 児玉裕一(宮崎西)
岩見 遼(日向) 0-6 喜多省太郎(日向学院)
前田将志(小林西) 6-0 佐藤慎之介(宮崎南)
藤岡聖忠(妻) 1-6 兒玉和也(都城工)
前田寛人(宮崎西) 6-0 川越 圭(宮工)
猪野宏樹(佐土原) 0-6 池元駿也(日向学院)
日野竜人(佐土原) 6-0 手島龍太郎(宮工)
黒木省伍(日章学園) 3-6 平原誠一郎(宮崎西)
末次笙悟(宮崎大宮) 0-6 吉弘鎮也(都農)
海江田健斗(都城工) 1-6 大竹英次(佐土原)
甲斐亮平(泉ヶ丘) 6-2 金田拓士(都城農)
柳田洋祐(延岡) 2-6 長濱勇太(宮工)
内田菜大(佐土原) 6-1 野村遼平(宮崎農)
根井亮輔(宮崎日大) 0-6 弓削貴嗣(宮崎大宮)
藤崎祥太(佐土原) 6-0 中山健太(都城農)
児玉光弘(高鍋) 2-6 藤崎祐貴(宮崎大宮)

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中村優臣(泉ヶ丘) 6-3 岩坂都義(日章学園)

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黒木基樹(日向) 0-6 山路紘徳(宮崎西)
森永 晃(高鍋) 6-1 井上泰樹(宮崎日大)
河野健志郎(日章学園) 2-6 田沢省吾(日向学院)
岩切泰良(宮工) 6-1 富永 祥(都城工)
水迫覚信(宮崎西) 0-6 永易恭之介(佐土原) 


<3R>

荒木啓太(日向学院) 6-0 坂元聖弥(都城農)
西 英敬(宮崎北) 6-1 後藤謙治(宮崎農)
坂田敦志(宮崎日大) 1-6 野尻悠平(高鍋)
柳田貴裕(門川) 2-6 新増友樹(都城工)
尾前孝洋(宮崎西) 6-2 坂元優斗(延岡工)
松元将太郎(都城西) 3-6 吉野優輔(日章学園)
児玉将章(宮工) 6-1 黒木大翔(宮崎南)
日高真志(高原) 0-6 長友隆哉(佐土原)
北村真理人(日向学院) 6-2 後藤康太(門川)
上田将也(日章学園) 6-1 温水義成(小林秀工)
安摩賢志朗(日向) 6-2 菊地龍太郎(妻)
飯干雄大(高千穂) 0-6 小村尚弘(佐土原)
吉原湧貴(宮崎日大) 6-0 武田北斗(都城西)
飯干史朗(都城農) 6-2 関本翔太(富島)
西佳亮(泉ヶ丘) 0-6 横山 仁(延岡工)
姫田一磨(宮崎大宮) 0-6 穂藤憲治(宮崎西)
石井智久(宮崎大宮) 6-0 福井康平(高鍋)
平田秀俊(鵬翔) 6-0 松浦雄太郎(日向工)
押川達也(都城工) 6-0 甲斐修(高千穂)
伊東直哉(佐土原) 6-1 山口一馬(宮崎南)
黒木賢太郎(日章学園) 6-0 大坪拓史(宮崎北)
井上忠幸(小林商) 0-6 児玉裕一(宮崎西)
椎葉知博(延岡工) 0-6 岩見 遼(日向)
斉藤明洋(宮崎日大) 0-6 喜多省太郎(日向学院)
前田将志(小林西) 6-0 山本航平(延岡)
下別府陽平(小林) 1-6 佐藤慎之介(宮崎南)
黒坂真登(高原) 2-6 藤岡聖忠(妻)
山本裕太(宮崎工) 0-6 兒玉和也(都城工)
前田寛人(宮崎西) 6-4 上野宏樹(日章学園)
山直大祐(宮崎学園) 6-0 川越 圭(宮工)
有馬卓弥(宮崎学園) 6-7 猪野宏樹(佐土原)
鶴田龍也(日向) 0-6 池元駿也(日向学院)
日野竜人(佐土原) 6-3 姫田 晃(日向学院)
手島龍太郎(宮工) 6-0 伊東翔太(延岡工)
黒木省伍(日章学園) 6-2 押川 司(宮崎日大)
室野翔平(宮崎農) 1-6 平原誠一郎(宮崎西)
末次笙悟(宮崎大宮) 6-3 大塚章太郎(日向学院)
柳田和久(高鍋) 0-6 吉弘鎮也(都農)
海江田健斗(都城工) 6-3 細谷智也(日向)
川村隼人(宮崎南) 1-6 大竹英次(佐土原)
甲斐亮平(泉ヶ丘) 6-0 井上俊輔(宮崎北)
金田拓士(都城農) 6-0 河野覚伸(鵬翔)
柳田洋祐(延岡) 6-1 那須一歩(延岡工)
長曽我部拓哉(富島) 1-6 長濱勇太(宮工)
内田菜大(佐土原) 6-0 岩下省吾(高鍋)
松元侑一郎(妻) 1-6 野村遼平(宮崎農)
根井亮輔(宮崎日大) 4-6 東郷政宏(都城工)
日高将伍(都城高専) 2-6 弓削貴嗣(宮崎大宮)
藤崎祥太(佐土原) 7-5 岡本英志(日向学院)
中山健太(都城農) 6-4 外山篤(高鍋農)
児玉光弘(高鍋) 6-3 赤塚貴仁(都城高専)
迫田駿太郎(延岡) 1-6 藤崎祐貴(宮崎大宮)
中村優臣(泉ヶ丘) 6-1 河野智洋(宮崎第一)
岩坂都義(日章学園) 6-3 工藤駿祐(宮崎農)
上田要相(小林秀工) 1-6 黒木基樹(日向)
甲斐 康(高千穂) 0-6 山路紘徳(宮崎西)
森永 晃(高鍋) 6-3 岩村康司(宮崎農)
井上泰樹(宮崎日大) 6-3 川辺健士朗(宮崎第一)
黒木達矢(鵬翔) 0-6 河野健志郎(日章学園)
松本拓也(延岡工) 0-6 田沢省吾(日向学院)
岩切泰良(宮工) 6-1 八重尾貴大(小林秀工)
重久 卓(高原)3-6 富永 祥(都城工)
河野文俊(日向工) 0-6 水迫覚信(宮崎西)
甲崎祥弥(延岡) 0-6 永易恭之介(佐土原) 


<2R>

荒木啓太(日向学院) 6-0 河本正樹(宮崎大宮)
陣 勇気(延岡) 0-6 坂元聖弥(都城農)
西 英敬(宮崎北) 6-1 甲斐研太(高千穂)
河野修久(宮崎第一) 2-6 後藤謙治(宮崎農)
一ノ宮尚士(富島) 1-6 坂田敦志(宮崎日大)
関谷崇寛(日向) 2-6 野尻悠平(高鍋)
森山健人(鵬翔) 0-6 柳田貴裕(門川)
児玉 諒(小林秀工) 0-6 新増友樹(都城工)
尾前孝洋(宮崎西) 6-0 黒田 薫(高鍋農)
坂元優斗(延岡工) 佐藤基樹(日向工)
松元将太郎(都城西) 6-0 池田優人(妻)
吉野優輔(日章学園) 6-1 梶田知廉(都城高専)
西村大樹(宮崎学園) 1-6 児玉将章(宮工)
黒木大翔(宮崎南) 6-1 西 亮介(小林)
山本 翔(小林商) 3-6 日高真志(高原)
日高翔太(都農) 6-4 長友隆哉(佐土原)
北村真理人(日向学院) 6-1 戸高祐幸(都城工)
後藤康太(門川) 6-3 馬登 翼(宮崎学園)
采女尚武(小林) 1-6 上田将也(日章学園)
温水義成(小林秀工) 6-4 蛯原章太(高鍋農)
安摩賢志朗(日向) 6-1 遠矢 将(都城高専)
三上一輝(鵬翔) 1-6 菊地龍太郎(妻)
飯干雄大(高千穂) 6-3 多武 翼(高鍋)
吉永慎吾(宮工) 0-6 小村尚弘(佐土原)
吉原湧貴(宮崎日大) 6-1 横山裕樹(宮崎第一)
武田北斗(都城西) 6-0 石谷侑大(延商)
友安俊介(小林商) 5-7 飯干史朗(都城農)
関本翔太(富島) 6-4 竹吉真幹(日南)
西 佳亮(泉ヶ丘) 6-4 坂本清一郎(宮崎南)
横山 仁(延岡工) 6-3 後藤祥太(宮崎北)
姫田一磨(宮崎大宮) 6-2 林田成弘(都農)
清家大祐(宮崎農) 0-6 穂藤憲治(宮崎西)
石井智久(宮崎大宮) 6-0 刈屋龍馬(高鍋農)
福井康平(高鍋) 6-4 久土智也(小林)
平田秀俊(鵬翔) 7-6 東迫基安(都城西)
兒玉泰俊(延岡) 4-6 松浦雄太郎(日向工)
押川達也(都城工) 6-0 戸塚和也(都農)
清野洋平(宮崎学園) 1-6 甲斐修(高千穂)
中島祥哉(都城農) 3-6 伊東直哉(佐土原)
有田 響(宮工) 3-6 山口一馬(宮崎南)
黒木賢太郎(日章学園) 6-2 増元 崇(宮崎農)
大坪拓史(宮崎北) 6-3 児玉祐樹(富島)
井上忠幸(小林商) 7-5 林 憲秀
児玉裕一(宮崎西) 6-3 満富吏雄(都城高専)
河野英成(高原) 6-7 椎葉知博(延岡工)
浜砂達也(妻) 1-6 岩見 遼(日向)
山下 純(飯野) 3-6 斉藤明洋(宮崎日大)
稲森大治(宮崎第一) 0-6 喜多省太郎(日向学院)
前田将志(小林西) 6-1 西岡勝己(宮崎北)
前田 翔(泉ヶ丘) 4-6 山本航平(延岡)
下別府陽平(小林) 7-6 大畑 翔(小林商)
右田優希(小林秀工) 1-6 佐藤慎之介(宮崎南)
坂本憲哉(高千穂) 2-6 黒坂真登(高原)
高橋直人(門川) 2-6 藤岡聖忠(妻)
山下大樹(都城高専) 0-6 山本裕太(宮崎工)
猪倉悠佑(鵬翔) 0-6 兒玉和也(都城工)
前田寛人(宮崎西) 6-2 東 貴広(都城西)
前田翔大(日南) 0-6 上野宏樹(日章学園)
坂本博仁(高鍋農) 4-6 山直大祐(宮崎学園)
吉田尚平(延商) 0-6 川越 圭(宮工)
有馬卓弥(宮崎学園) 6-2 谷口亮平(宮崎農)
大西健太(宮崎第一) 0-6 猪野宏樹(佐土原)
鶴田龍也(日向) 6-0 笹岡崇臣(高鍋)
谷口 大(宮崎大宮) 3-6 池元駿也(日向学院)
日野竜人(佐土原) 6-0 椎葉湧一郎(宮崎第一)
姫田 晃(日向学院) 6-1 甲斐慎二(高千穂)
手島龍太郎(宮工) 6-1 元岡雄輝(都城西)
伊東翔太(延岡工) 6-3 黒木幹巨(日向工)
黒木省伍(日章学園) 6-0 和田拓磨(日南)
押川 司(宮崎日大) 6-4 窪田亮磨(都城農)
室野翔平(宮崎農) 6-1 本田勇志(門川)
徳永圭輝(妻) def 平原誠一郎(宮崎西)
末次笙悟(宮崎大宮) 6-3 濱田秀人(宮崎北)
横山旭人(宮崎学園) 3-6 大塚章太郎(日向学院)
柳田和久(高鍋) 6-1 黒田孝司(宮崎農)
永野寛幸(小林) 2-6 吉弘鎮也(都農)
大久保貴博(泉ヶ丘) 2-6 海江田健斗(都城工)
細谷智也(日向) 7-6 甲斐文崇(延岡)
川村隼人(宮崎南) 6-1 徳丸貴柾(都城高専)
横山尚聖(高原) 0-6 大竹英次(佐土原)
甲斐亮平(泉ヶ丘) 6-1 岩切祐磨(日章学園)
濱田祥一(小林) 5-7 井上俊輔(宮崎北)
金田拓士(都城農) 6-0 吉田 純(宮崎学園)
野見山 剛(宮崎第一) 2-6 河野覚伸(鵬翔)
柳田洋祐(延岡) def 丸山智弘(都農)
那須一歩(延岡工) 6-4 東原 翔(小林秀工)
川野友裕(飯野) 1-6 長曽我部拓哉(富島)
鬼塚将平(高鍋農) 1-6 長濱勇太(宮工)
内田菜大(佐土原) 6-0 志摩兼治朗(宮崎西)
長倉勇樹(宮崎南) 3-6 岩下省吾(高鍋)
松元侑一郎(妻) 6-0 佐々木翔一朗(小林商)
黒木文哉(日向) 0-6 野村遼平(宮崎農)
吉田甲太(延商) 4-6 根井亮輔(宮崎日大)
齋藤雄太(門川) 2-6 東郷政宏(都城工)
日高将伍(都城高専) 6-2 中西浩太郎(都城西)
荒内公敏(高千穂) 0-6 弓削貴嗣(宮崎大宮)
藤崎祥太(佐土原) 6-1 菊地建宏(延岡工)
岡本英志(日向学院) 6-2 岩元敏生(小林)
岩崎祐樹(富島) 0-6 中山健太(都城農)
山下 駿(宮崎学園) 4-6 外山 篤(高鍋農)
児玉光弘(高鍋) 6-3 池野雄大(妻)
渡部貴史(延商) 0-6 赤塚貴仁(都城高専)
迫田駿太郎(延岡) 6-1 工藤貴志(門川)
木村 彰(都農) 1-6 藤崎祐貴(宮崎大宮)
中村優臣(泉ヶ丘) 6-0 西畑 賢(都城工)
河野智洋(宮崎第一) 6-1 奥村優介(宮崎日大)
矢方貴宏(鵬翔) 0-6 岩坂都義(日章学園)
甲斐竜次(宮工) 3-6 工藤駿祐(宮崎農)
上田要相(小林秀工) 6-0 川上翔悟(飯野)
増田英高(都城西) 0-6 黒木基樹(日向)
今泉大輝(宮崎北) 4-6 甲斐 康(高千穂)
林 宏輔(宮崎南) 0-6 山路紘徳(宮崎西)
森永 晃(高鍋) 6-1 大坪怜央(泉ヶ丘)
柳瀬凌平(宮崎北) 1-6 岩村康司(宮崎農)
井上泰樹(宮崎日大) 6-1 大田川孝司(富島)
川辺健士朗(宮崎第一) 6-1 刈川哲志(小林)
黒木 嶺(高鍋農) 4-6 黒木達矢(鵬翔)
田中一成(都城西) 1-6 河野健志郎(日章学園)
松本拓也(延岡工) 6-2 小石将平(高千穂)
桝田拓馬(宮崎南) 1-6 田沢省吾(日向学院)
岩切泰良(宮工) 6-0 有村貴弘(小林商)
八重尾貴大(小林秀工) 6-4 緒方雅浩(妻)
中尾 侑(宮崎大宮) 4-6 重久 卓(高原)
富永 祥(都城工) 6-3 山下真司(都農)
河野文俊(日向工) 7-6 宮本大輔(宮崎学園)
水迫覚信(宮崎西) 6-4 吉田昇平(日向)
甲崎祥弥(延岡) 6-1 甲斐紘彰(延商)
福添晃平(都城高専) 0-6 永易恭之介(佐土原) 


<1R>

河本正樹(宮崎大宮) 6-1 大西航助(泉ヶ丘)
高樋奨平(富島) 2-6 黒田 薫(高鍋農)
日高翔太(高原) 6-4 安藤一樹(日向工)
有水慎吾(高原) 0-6 戸高祐幸(都城工)
鈴木洋輔(延岡) 3-6 清家大祐(宮崎農)
刈屋龍馬(高鍋農) 6-4 宇都宮準一(門川)
稲森大治(宮崎第一) 6-3 飯束恭也(泉ヶ丘)
甲斐豊進(都農) 1-6 西岡勝己(宮崎北)
串間慎太朗(宮崎日大) 3-6 谷口 大(宮崎大宮)
椎葉湧一朗(宮崎第一) 6-0 田口博仁(小林秀工)
谷口颯哉(鵬翔) 0-6 横山尚聖(高原)
岩切祐磨(日章学園) 6-4 神中智博(日向学院)
山下直樹(高原) 4-6 荒内公敏(高千穂)
菊地建宏(延岡工) 6-2 佐藤直希(小林商)
林 宏輔(宮崎南) 6-0 坂下一馬(高原)
村崎誠弥(富島) 2-6 大坪怜央(泉ヶ丘)
福添晃平(都城高専) 6-2 田中直弥(都城農)

投稿者 pawaspo : 22:58 | コメント (0)

平成20年度宮崎県高等学校総合体育大会~女子テニス団体 [ 08高校総体, ラケット競技 ]

雨の降り止まぬ中県総合運動公園テニス場で行なわれた女子テニス競技団体は圧倒的な力の差をみせて宮崎商業が8連覇を達成。決勝リーグに残った高鍋、宮崎南、佐土原に対してメンバーを入れ替えながらも磐石の試合運びでオール3-0の結果。また高鍋が2勝をあげ注目の2位争いを制した。いよいよ埼玉で悲願の全国制覇に向けて熱い戦いが始まる!
(写真・文:黒田 健)

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平成20年度宮崎県高等学校体育連盟
第35回県下高等学校総合体育大会
第40回 テニス競技会
期日:平成20年5月29日(木)31日(土)~6月3日(火)
会場:県総合運動公園テニスコート(宮崎市木花)
主催:宮崎県高等学校体育連盟
主管:宮崎県高等学校体育連盟テニス競技専門部門
後援:宮崎県教育委員会・宮崎県テニス協会・宮崎県体育協会・宮崎市テニス協会

******************************

<決勝リーグ>
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優勝 宮崎商業 3勝
2位  高鍋   2勝1敗
3位  宮崎南  1勝2敗
4位  佐土原  3敗

***************

・1対戦
●宮崎商業 3-0 宮崎南

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小泉嬉子・齋藤杏奈 8-0 牧沙織・大野利花

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齋藤志緒美 8-0 松田望里

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大原かのこ 8-0 黒木奏子


●佐土原 1-2 高鍋

中武和美・末次有佳梨 0-8 中武希・恵利美穂
管唐子 8-4 宝崎はるな
杉尾梨香 3-8 渡邊百恵

・2対戦
宮崎商業 3-0 佐土原

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迫田愛理・豊田知代 8-0 中武和美・末次有佳梨

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齋藤志緒美 8-2 管唐子

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大原かのこ 8-2 杉尾梨香

高鍋 3-0宮崎南

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中武希・恵利美穂 8-2 松田望里・川越友莉
宝崎はるな 8-3 隅江静香
渡邊百恵 9-8 黒木奏子

・3対戦
宮崎商業 3-0 高鍋

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小泉嬉子・齋藤杏奈 8-0 中武希・恵利美穂

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齋藤志緒美 8-0 宝崎はるな

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大原かのこ 8-0 渡邊百恵

宮崎南 2-1 佐土原

牧沙織・大野利花 8-3 中武和美
松田望里 8-4 管唐子
黒木奏子 3-8 杉尾梨香

*************

<QF>
宮崎商業2-0宮崎西
宮崎南2-0宮崎大宮
佐土原2-1泉ヶ丘
宮崎学園0-2高鍋

<2回戦>

宮崎商業2-0宮崎農業
宮崎西2-1日章学園
宮崎南2-0日向学院
延岡1-2宮崎大宮
佐土原2-0小林
妻1-2泉ヶ丘
宮崎学園2-0延岡商業
都城西0-2高鍋

<1回戦>

宮崎農業2-1宮崎北
宮崎西2-0宮崎第一
富島0-2日章学園
門川0-2日向学院
鵬翔0-2延岡
小林商業0-2小林
妻2-1都城農業
小林秀峰・工業0-2宮崎学園
宮崎日大1-2延岡商業
日向1-2都城西


投稿者 pawaspo : 22:03 | コメント (0)

平成20年度宮崎県高等学校総合体育大会~男子テニスダブルス [ ラケット競技 ]

テニス競技最終日、団体戦の興奮も冷めやまぬ中行われたダブルス男子は、日向学院の荒木・池元組が佐土原の永易・日野組を4-6、3-6のストレートでやぶり全国大会の切符を手にした。男子の個人は荒木啓太が2冠を達成。テニス競技も舞台を埼玉に移し、県勢の上位進出を目指す暑い夏の戦いが始まる。

(写真・文:黒田 健)

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平成20年度宮崎県高等学校体育連盟
第35回県下高等学校総合体育大会
第40回 テニス競技会
期日:平成20年5月29日(木)31日(土)~6月3日(火)
会場:県総合運動公園テニスコート(宮崎市木花)
主催:宮崎県高等学校体育連盟
主管:宮崎県高等学校体育連盟テニス競技専門部門
後援:宮崎県教育委員会・宮崎県テニス協会・宮崎県体育協会・宮崎市テニス協会

*******************************


<決勝>

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永易・日野(佐土原) 0-2(4-6,3-6) 荒木・池元(日向学院)

荒木選手コメント:団体戦で負けて、準決勝は気持ちがついていかなかったんですが、勝つことが出来て決勝でなんとか気持ちを切り替えて試合にのぞみました。相手の勢いがすごいだろうと思って試合に入ったのですが、それほどでもなくて相手のミスでリードができて勝つことができた。去年は1回戦で負けているので今年は少しでも上位を目指して全国大会も頑張りたいです。
池元選手コメント:団体で負けたのは苦しいがダブルスで全国にいけるのは嬉しいです。ここで勝てたことをいかして、インターハイでも勝てるように練習していきたいと思います。

<準決勝>

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永易・日野(佐土原) 6-2 穂藤・水迫(宮崎西)

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弓削・藤崎(宮崎大宮) 2-6 荒木・池元(日向学院)


<6R>

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永易・日野(佐土原) 6-3 喜多・北村(日向学院)

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猪野・小村(佐土原) 1-6 穂藤・水迫(宮崎西)

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弓削・藤崎(宮崎大宮) 7-6 山路・尾前(宮崎西)

甲斐・中村(泉ヶ丘) 1-6 荒木・池元(日向学院)


<5R>

永易・日野(佐土原) 6-0 前田・児玉(宮崎西)
藤崎・長友(佐土原) 4-6 喜多・北村(日向学院)
猪野・小村(佐土原) 6-0 森永・児玉(高鍋)
末次・姫田(宮崎大宮) 3-6 穂藤・水迫(宮崎西)
弓削・藤崎(宮崎大宮) 6-3 兒玉・新増(都城工)
大竹・内田(佐土原) 5-7 山路・尾前(宮崎西)
甲斐・中村(泉ヶ丘) 7-5 長濱・川越(宮工)
岩切・手島(宮工) 1-6 荒木・池元(日向学院)


<4R>

永易・日野(佐土原) 6-0 満富・梶田(都城高専)
野村・工藤(宮崎農) 3-6 前田・児玉(宮崎西)
藤崎・長友(佐土原) 6-0 田中・長尾(都城農)
河野・日高(高原) 1-6 喜多・北村(日向学院)
猪野・小村(佐土原) 6-2 井上・吉原(宮崎日大)
有馬・坂元(都城農) 4-6 森永・児玉(高鍋)
末次・姫田(宮崎大宮) 6-1 北丸・小岩屋(都城工)
山口・佐藤(宮崎南) 2-6 穂藤・水迫(宮崎西)
弓削・藤崎(宮崎大宮) 6-0 坂元・片岡(延岡工)
黒木・枡田(宮崎南) 5-7 兒玉・新増(都城工)
大竹・内田(佐土原) 6-0 西村・舎川(宮崎学園)
西・後藤(宮崎北) 2-6 山路・尾前(宮崎西)
甲斐・中村(泉ヶ丘) 6-1 黒木・河野(日章学園)
奥村・押川(宮崎日大) 3-6 長濱・川越(宮工)
岩切・手島(宮工) 6-2 永田・田口(佐土原)
楠原・清田(宮崎西) 1-6 荒木・池元(日向学院)


<3R>

永易・日野(佐土原) 6-0 押川・東郷(都城工)
松本・伊東(延岡工) 4-6 満富・梶田(都城高専)
野村・工藤(宮崎農) 6-3 黒木・上野(日章学園)
前田・児玉(宮崎西) 6-3 田沢・大塚(日向学院)
藤崎・長友(佐土原) 6-0 中西・武田(都城西)
井上・今泉(宮崎北) 5-7 田中・長尾(都城農)
河野・日高(高原) 6-2 吉弘・丸山(都農)
野見山・河野孝(宮崎第一) 0-6 喜多・北村(日向学院)
猪野・小村(佐土原) 6-1 永友・二宮(都農)
井上・吉原(宮崎日大) 6-2 岩村・増元(宮崎農)
有馬・坂元(都城農) 6-4 後藤・本田(門川)
河野智・河野修(宮崎第一) 1-6 森永・児玉(高鍋)
末次・姫田(宮崎大宮) 6-4 菊池・浜砂(妻)
北丸・小岩屋(都城工) 6-4 柳田・甲斐(延岡高校)
山口・佐藤(宮崎南) 6-3 飯干・甲斐康(高千穂)
山本・椎葉(延岡工) 1-6 穂藤・水迫(宮崎西)
弓削・藤崎(宮崎大宮) 6-1 金田・中島(都城農)
坂元・片岡(延岡工) 6-2 刈川・采女(小林)
黒木・枡田(宮崎南) 6-1 前田・大坪(泉ヶ丘)
後藤・宮崎(宮崎農) 1-6 兒玉・新増(都城工)
大竹・内田(佐土原) 6-0 重久・日高(日向学院)
松浦・佐藤(日向工) 2-6 西村・舎川(宮崎学園)
上田・吉野(日章学園) 2-6 西・後藤(宮崎北)
吉田・鶴田(日向) 0-6 山路・尾前(宮崎西)
甲斐・中村(泉ヶ丘) 6-2 安摩・黒木基(日向)
重久・黒坂(高原) 0-6 黒木・河野(日章学園)
甲斐慎・甲斐修(高千穂) 2-6 奥村・押川(宮崎日大)
藤岡・松本(妻) 2-6 長濱・川越(宮工)
岩切・手島(宮工) 6-0 横山・前田(宮崎第一)
永田・田口(佐土原) 6-1 河野・平田(鵬翔)
横山・菊池(延岡工) 5-7 楠原・清田(宮崎西)
川村・坂本(宮崎南) 1-6 荒木・池元(日向学院)


<2R>

永易・日野(佐土原) 6-0 一政・林(宮崎南)
馬登・清野(宮崎学園) 1-6 押川・東郷(都城工)
轟木・山崎(小林商) 3-6 松本・伊東(延岡工)
鈴木・田中(延岡高校) 0-6 満富・梶田(都城高専)
野村・工藤(宮崎農) 6-1 児玉・長曽我部(富島)
黒木・上野(日章学園) 6-3 上牟田・伹田(小林秀工)
大久保・西(泉ヶ丘) 2-6 前田・児玉(宮崎西)
中渡瀬・川崎(宮崎日大) 0-6 田沢・大塚(日向学院)
藤崎・長友(佐土原) 6-1 長友・西山(妻)
中西・武田(都城西) 6-1 岩下・笹岡(高鍋)
井上・今泉(宮崎北) 6-2 黒木嶺・黒田孝(高鍋農)
田中・長尾(都城農) 6-0 矢方・森山(鵬翔)
河野・日高(高原) 7-5 川崎・中武(宮工)
久土・岩元(小林) 0-6 吉弘・丸山(都農)
志垣・長田(宮崎大宮) 4-6 野見山・河野孝(宮崎第一)
小石・荒内(高千穂) 0-6 喜多・北村(日向学院)
猪野・小村(佐土原) 6-1 高橋・齋藤(門川)
三上・谷口(鵬翔) 4-6 永友・二宮(都農)
井上・吉原(宮崎日大) 6-0 来住・丸山(泉ヶ丘)
岩村・増元(宮崎農) 6-1 上田・児玉(小林秀工)
有馬・坂元(都城農) 6-1 黒木・岩坂(日章学園)
中林・福田(宮工) 4-6 後藤・本田(門川)
河野智・河野修(宮崎第一) def 遠矢・福添(都城高専)
徳地・吉原(宮崎北) 0-6 森永・児玉(高鍋)
末次・姫田(宮崎大宮) 6-0 黒木恵・福元(高鍋農)
菊池・浜砂(妻) 6-1 吉田・石谷(延商)
下別府・西(小林) 1-6 北丸・小岩屋(都城工)
大畑・古川(小林商) 2-6 柳田・甲斐(延岡高校)
山口・佐藤(宮崎南) 6-2 岩見・関谷(日向)
横山・山直(宮崎学園) 5-7 飯干・甲斐康(高千穂)
山本・椎葉(延岡工) 6-0 有水・山波(高原)
河野・黒木(日向工) 0-6 穂藤・水迫(宮崎西)
弓削・藤崎(宮崎大宮) 6-0 石崎・関本(富島)
福井・多武(高鍋) 1-6 金田・中島(都城農)
坂元・片岡(延岡工) 6-2 原・渡邊(宮崎第一)
斎等・根井(宮崎日大) 3-6 刈川・采女(小林)
山下・林田(都農) 3-6 黒木・枡田(宮崎南)
前田・大坪(泉ヶ丘) 6-1 山本・迫田(延岡高校)
工藤・柳田(門川) 3-6 後藤・宮崎(宮崎農)
緒方・中園(妻) 2-6 兒玉・新増(都城工)
大竹・内田(佐土原) 6-1 坂本・甲斐研(高千穂)
重久・日高(日向学院) 6-1 日高・徳丸(都城高専)
前田・和田(日南) 4-6 松浦・佐藤(日向工)
長友・眞子(高鍋農) 0-6 西村・舎川(宮崎学園)
井上・山本(小林商) 0-6 上田・吉野(日章学園)
黒木・東(鵬翔) 1-6 西・後藤(宮崎北)
山下・横山(高原) 0-6 吉田・鶴田(日向)
増田・元岡(都城西) 0-6 山路・尾前(宮崎西)
甲斐・中村(泉ヶ丘) 6-0 戸塚・日高(都農)
梅木・永田(都城工) 1-6 安摩・黒木基(日向)
重久・黒坂(高原) 6-3 加藤・有岡(宮崎大宮)
柳瀬・河野(宮崎北) 1-6 黒木・河野(日章学園)
柳田・野尻(高鍋) 3-6 甲斐慎・甲斐修(高千穂)
奥村・押川(宮崎日大) 6-1 赤塚・山下(都城高専)
室田・谷川(宮崎農) 5-7 藤岡・松本(妻)
甲斐・渡部(延商) 0-6 長濱・川越(宮工)
岩切・手島(宮工) 6-2 松元・東迫(都城西)
横山・前田(宮崎第一) 6-1 甲崎・陣(延岡高校)
永田・田口(佐土原) 6-1 蛯原・外山(高鍋農)
一ノ宮・大田川(富島) 1-6 河野・平田(鵬翔)
友安・佐々木(小林商) 1-6 横山・菊池(延岡工)
楠原・清田(宮崎西) 6-0 東原・八重尾(小林秀工)
川村・坂本(宮崎南) 6-4 窪田・飯干(都城農)
濱田・永野(小林) 0-6 荒木・池元(日向学院)


<1R>

一政・林(宮崎南) 6-2 川邊・黒木(日向)
村崎・高樋(富島) 5-7 高橋・齋藤(門川)
上村・福山(都城西) 4-6 河野・黒木(日向工)
栢木・楠元(小林秀工) 5-7 石崎・関本(富島)
宮本(雅)・大浦(宮崎学園) 4-6 濱田・永野(小林)

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2008年06月07日

平成20年度宮崎県高等学校総合体育大会~サッカー決勝 [ サッカー ]

新人戦を制した鵬翔と3年連続の総体出場を目指す日章学園の対戦は前半鵬翔が葛尾のシュートで先制も後半40分日章が柳のシュートで追いつき同点に。試合はそのまま延長戦に。降りしきる雨と強風の中、延長前半GK横畠のパントキックはワンバウンドでゴールにすいこまれていく。日章ゴールキーパー河野が何とかゴールからボールをはじき出すが、途中出場の加藤がしっかりと詰めてゴールを奪いこれが決勝点に。鵬翔高校が死闘を制して全国大会への切符を手にした。
(写真・文:黒田 健)

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大会名:平成20年度 宮崎県高校総体 サッカー競技 決勝
会場:県総合運動公園サッカー場
日時:平成20年6月3日(火)11:30キックオフ
試合時間:70分 延長:20分

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鵬翔 2-1(前半1-0 後半0-1延長前半1-0 延長後半0-0)日章学園
得点:12分葛尾(鵬翔)40分柳(日章)78分加藤(鵬翔)

*****************************

●鵬翔高校

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横畠三郎
米永裕也
横山文也
牧野泰士
吉永優介
久木元宏行→66分加藤直也
城前祐太→43分玉置蓮
村山充
兒玉翔太
葛尾直樹
山本拳也


●日章学園

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河野敦人
高橋直樹
岩崎哲朗
品川優
長嶺祐→80分伊勢隆司
柳祥太郎
澤山周跳→68分福満拓人
森松摂理
小高聖二朗
早稲田昂平
梯太己

**************

●得点経過

12分:鵬翔FK⑩村山∩×⑤横山S×⑥葛尾S

40分:日章右CK⑩早稲田∩×⑤柳S

78分:鵬翔⑰横畠パントキック∩GK弾いて⑬加藤S

得点経過の見方・・・H:ヘディング B:ボレー ∩:浮き球パス →:パス S:シュート D:ドリブル
             FK:フリーキック CK:コーナーキック PK:ペナルティキック

投稿者 pawaspo : 18:02 | コメント (0)

競馬予想2008~安田記念 [ 競馬 ]

今週(2008年6月8日)予想するのは

●11R 安田記念(G1)
6/8(日) 3回 東京 6日目
サラ系3歳上 ○国際○指(定量) 芝1600m


********************************


●予想参加者只今の状態

※)下記の集計は前回「東京優駿」までのものです

◆パワナビ代表:松田
→今年の結果(投入合計:18,000円 / 回収合計:31,400円 / 総計: +13,400円)
※安田記念的中(◎ウオッカ - ▲アルマダ)!!

◆パワスポ編集長:黒田
→今年の結果(投入合計:18,000円 / 回収合計:4,000円 / 総計: -14,000円)

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


◆前回のレース結果

●10R 第75回東京優駿(GI)
6/1(日) 3回 東京 4日目
サラ系3歳 オープン 牡・牝 指定(定量) 芝2400m

1 ディープスカイ 牡3 57 四位洋文 2:26.7 3.6倍  1人気
2 スマイルジャック 牡3 57 小牧太 2:26.9 49.2倍 12人気
3 ブラックシェル 牡3 57 武豊 2:27.0 12.0倍 6人気

単勝 360円
複勝 180円、880円、350円
枠連 1,270円
馬連 13,270円
ワイド 3,920円、880円、5,680円
馬単 17,560円
三連複 37,690円
三連単 201,300円


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◆今週の予想 安田記念

 2008年度はG1レースのみを対象に松田&黒田が1レース2,000円を資金にフリーに予想しています。

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☆パワナビ松田の購入馬券

 ヴィクトリアマイル予想時同様に、東京1600mがベストと思われるウオッカを軸◎に、馬券は香港勢へワイド流し。このところ勝ちきれないのが気になるウオッカだが、ヴィクトリアマイル時はドバイ遠征帰りとあってエイジアンウインズを差しきることが出来ず2着に終わってしまったが、それでも33.2秒の最速上がりで0.1秒差・・・。末脚が活かせる東京コースなら崩れない。もちろんスズカフェニックスやスーパーホーネットも末脚の切れ味はあるが、こと東京1600mならウオッカが上だ。今回のレースは牡馬相手ということもあり、勝ちきるにはレース展開もあるだろうが、帰国2戦目のここは体調も上昇ムードということから軸としたい。相手は3頭の香港勢!中でも人気上位のグッドババは昨年7着からの巻き返しに期待。昨年の安田記念後のグッドババの香港での活躍(目下香港G1四連勝中、G2を含めれば5連勝中)に対し、今年のメンバーの有力馬はウオッカ以外さほど変化していない上に、ダイワメジャーがおらず、2006年の同レースの勝馬ブリッシュラックは出走するものの9歳と高齢化・・・。確かにスーパーホーネットは実績を上げているし、消化不良気味だったスズカフェニックスの好走もありうるが、グッドババ自身も着順は確実に上げてくるだろう・・・3着以内は必至とみる。香港勢2頭目のアルマダはグッドババやブリッシュラックに比べ格下だが、なんといってもホワイト騎手騎乗(98年の安田記念でオリエンタルエクスプレスに騎乗し単勝8番人気で2着)とあって気になる1頭である。そして香港勢最後の1頭は一昨年の同レース勝馬のブリッシュラック。今年で9歳となったが、香港のセン馬だけに、日本の9牡馬と単純比較はできず少々薄気味悪い部分もあるし、人気も無さそうなので少しだけ買う。ちなみに京王杯スプリングC(G2)を勝って人気となっているスーパーホーネット(マイルチャンピオンS~2着)だが、ウオッカとは逆に東京1600mでのパフォーマンスが下がるので切り。どちらかといえば、昨年の同レースでは消化不足気味だったもう一方の人気馬スズカフェニックスのほうが気になるが、メンバー的にウオッカも人気の1頭になりそうな事から馬券的にそうそう人気馬ばかりには手が回らないのでやむなく切り。

◎ウオッカ
○グッドババ
▲アルマダ
△ブリッシュラック

買目
ウオッカ - グッドババ ワイド1,200円
ウオッカ - アルマダ ワイド600円
ウオッカ - ブリッシュラック ワイド200円


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☆パワスポ黒田の購入馬券

<先週の反省>
 アグネスタキオンにタニノギムレット、クロフネとサンデーサイレンスの後の馬産を支える種牡馬の産駒が上位を占めた。特にディープスカイの豪脚は今後の活躍を期待させるに十分。本格化したディープスカイの今後に期待。それにしても予想外の成長に気付かなかったのが今週の反省。

<今週のアリ馬券>

 今年のマイル戦線は平穏に進んできてほぼ日本馬の力関係ははっきりしている。切れ者スズカフェニックスとスーパーホーネットの2頭の力が拮抗しているが、勝ち味の遅いスズカフェニックスよりスーパーホーネットの方が今回は優位。両馬ともに前走の切れ味は抜群だったが、唯一問題点があるとしたら柔らかな馬場の適正。次に別路線組みを考えるとウオッカとオーシャンエイプスが気になる。昨秋からの不振は騎手に大きな要因があるかも。どちらかというと思い切った騎乗で結果を出してきた馬。上手くのりすぎるのが結果としてはマイナスとなっているのでは。ここは岩田騎手に乗り代わり思い切った勝ちにこだわる騎乗が出来るはず。狙うならここ!オーシャンエイプスはクラシックを期待されながらリズムをくずして不出走。建て直しをはかり復活後は6戦4勝、ここ5戦連続33秒台の上がりを記録。戦える体制は十分整った。他には単騎の逃げも考えられるエアシェイディを抑えで。馬場悪化で後藤騎手の一発も。香港勢は連勝中のグッドババ、1昨年の覇者ブリッシュラックが出走も前者は昨年の凡走、後者は年齢的な衰えを感じるので見送り。今回は5頭のBOXで勝負。

3連複
スズカフェニックス、スーパーホーネット、ウオッカ、オーシャンエイプス、エアシェイディ
BOX 各100円


<今週のキリギリス馬券>
 ここは上がりの競馬を期待してスーパーホーネット、スズカフェニックス、ウォッカで勝負。意外と東京では届いていないスズカフェニックス、東京得意のウォッカも距離は微妙。となるとスーパーホーネットを軸に3連単で勝負。

3連単
スーパーホーネット→スズカフェニックス→ウォッカ 500円
スーパーホーネット→ウォッカ→スズカフェニックス 500円

投稿者 pawaspo : 15:40 | コメント (0)

2008年06月06日

平成20年度宮崎県高等学校総合体育大会~女子テニスダブルス [ 08高校総体, ラケット競技 ]

テニス競技女子ダブルスはベスト4に進出が宮崎商業の4組となった。準決勝では齋藤・迫田組を大塚・竹山組が6-3で大原・齋藤杏組が小泉・豊田組を破り決勝は2年生のペア同士の争いに。3セットマッチとなった決勝は序盤竹山・大塚組が健闘するが最後は地力のまさる大原・齋藤杏奈組がふりきりセットカウント2-0で優勝を飾った。大原かのこは今大会3冠を達成。最後の大会、3年生にかかるプレッシャーに負けた結果となったがこれも総体。流した涙の分だけみんな強くなるはず。雨の中戦い続けた高校生の戦いの舞台は埼玉へと続く。
(写真・文:黒田 健)

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平成20年度宮崎県高等学校体育連盟
第35回県下高等学校総合体育大会
第40回 テニス競技会
期日:平成20年5月29日(木)31日(土)~6月3日(火)
会場:県総合運動公園テニスコート(宮崎市木花)
主催:宮崎県高等学校体育連盟
主管:宮崎県高等学校体育連盟テニス競技専門部門
後援:宮崎県教育委員会・宮崎県テニス協会・宮崎県体育協会・宮崎市テニス協会

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<決勝>

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大塚・竹山(宮崎商業) 0-2(4-6,0-6) 大原・齋藤杏(宮崎商業)


<準決勝>

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齋藤・迫田(宮崎商業) 3-6 大塚・竹山(宮崎商業)

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小泉・豊田(宮崎商業) 2-6 大原・齋藤杏(宮崎商業)


<5R>

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齋藤・迫田(宮崎商業) 6-2 児玉・宮野(宮崎商業)

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渡邊・牧草(高鍋) 0-6 大塚・竹山(宮崎商業)

小泉・豊田(宮崎商業) 6-1 松田・川越(宮崎南)
長瀬・満安(都城農) 0-6 大原・齋藤(宮崎商業)


<4R>

齋藤・迫田(宮崎商業) 6-0 隈本・緒方(泉ヶ丘)
児玉・宮野(宮崎商業) 6-2 菅・杉尾(佐土原)
甲斐・壹岐(宮崎西) 3-6 渡邊・牧草(高鍋)
前田・佐々木(泉ヶ丘) 0-6 大塚・竹山(宮崎商業)
小泉・豊田(宮崎商業) 6-0 前田・黒木(日章学園)
前田・川越(宮崎南) 6-3 宝崎・田中(高鍋)
長瀬・満安(都城農) 6-4 中武・末永(佐土原)
中武・恵利(高鍋) 1-6 大原・齋藤(宮崎商業)


<3R>

齋藤・迫田(宮崎商業) 6-0 福富・神崎(延岡商)
三浦・甲斐(高鍋) 2-6 隈本・緒方(泉ヶ丘)
児玉・宮野(宮崎商業) 6-0 寺田・永友(宮崎日大)
日高・岩切(妻) 1-6 菅・杉尾(佐土原)  
甲斐・壹岐(宮崎西) 6-2 永野・奈須(日向)
橋本・野々下(延岡) 2-6 渡邊・牧草(高鍋)  
和田・宮丸(都城農) 4-6 前田・佐々木(泉ヶ丘)
隅江・黒木(宮崎南) 0-6 大塚・竹山(宮崎商業)
小泉・豊田(宮崎商業) 6-0 横山・東(泉ヶ丘)
松尾・原田(宮崎北) 3-6 前田・黒木(日章学園)
松田・川越(宮崎南) 6-3 古川・上谷(小林)
長友・伊東(宮崎西) 5-7 宝崎・田中(高鍋)
長瀬・満安(都城農) 6-3 後藤・福山(宮崎大宮)
外山・寺田(妻) 5-7 中武・末永(佐土原)
中武・恵利(高鍋) 6-1 河野(早)・右立(日向学院)
橋倉・後藤(延岡商) 0-6 大原・齋藤(宮崎商業)


<2R>

齋藤・迫田(宮崎商業) 6-0 布施 田中(宮崎農)
木村・児玉(日向) 4-6 福富・神崎(延岡商)
三浦・甲斐(高鍋) 7-5小川・竹本(宮崎大宮)
長友・藤本(宮崎日大) 1-6 隈本・緒方(泉ヶ丘)
児玉・宮野(宮崎商業) 6-0 柳田・川畑(都城農)
今別府・大平(小林商) 2-6 寺田・永友(宮崎日大)
日高・岩切(妻) 6-1 銀山・小野(延岡)
野涯・山崎(富島) 0-6菅・杉尾(佐土原)  
甲斐・壹岐(宮崎西) 6-1 拂田・杉元(小林)
三隅・嘉多(宮崎学園) 3-6 永野・奈須(日向)
六反田・帳(高鍋農) 0-6 橋本・野々下(延岡)
村田 荒木(宮崎農) 3-6 渡邊・牧草(高鍋)  
和田・宮丸(都城農) 6-1 三輪・吉岡(門川)
若松・寺原(日向学院) 0-6 前田・佐々木(泉ヶ丘)
隅江・黒木(宮崎南) 6-0 金﨑・深江(宮崎北)
山本・甲斐(延岡商) 0-6 大塚・竹山(宮崎商業)
小泉・豊田(宮崎商業) 6-1 畑中・丸目(都城農)
横山・東(泉ヶ丘) 6-4 横山・小西(鵬翔)
松尾・原田(宮崎北) 6-2 日比野・河野(宮崎学園)
前田・黒木(日章学園) 6-4 甲斐・宮園(延岡)
松田・川越(宮崎南) 6-0 児玉・長友(門川)
古川・上谷(小林) 7-5 結城・甲斐(延岡商)
細谷・八ヶ代(飯野) 1-6 長友・伊東(宮崎西)
伊豆本(和)・伊豆本(知)1-6 宝崎・田中(高鍋)
谷元・市来(宮崎学園) 5-7 長瀬・満安(都城農)
後藤・福山(宮崎大宮) 6-3 後藤・吉永(小林秀工)
上村・竹井(宮崎北) 1-6 外山・寺田(妻)
川瀬・福永(宮崎西) 1-6 中武・末永(佐土原)
中武・恵利(高鍋) 6-1 田代・千代田(日向)
河野(早)・右立(日向学院) 0-6 川崎・中野(宮崎第一)
橋倉・後藤(延岡商) 6-3 伊東・長友(都城西)
牧・大野(宮崎南) 0-6 大原・齋藤(宮崎商業)


<1R>

布施 田中(宮崎農) 6-2 堀切・日我(宮崎学園)
中村・上山 (日向学院) 3-6 小川・竹本(宮崎大宮)
長友・藤本(宮崎日大) 6-2 田中・山下(飯野)
柳田・川畑(都城農) 6-1 舛元・新原(宮崎北)
今別府・大平(小林商) 6-3 黒木・松元(宮崎第一)
銀山・小野(延岡) 6-4 新原・郡(鵬翔)
野涯・山崎(富島) 7-6 西川・上野(宮崎西)
拂田・杉元(小林) 6-4 田中・出田(都城西)
三隅・嘉多(宮崎学園) 6-4 林・中森(宮崎南)
能勢・鶴薗(宮崎第一) 1-6 橋本・野々下(延岡)
奥田・小野(鵬翔) 3-6 村田 荒木(宮崎農)
長友・松下(佐土原) 1-6 三輪・吉岡(門川)
弓削・橋本(妻) def 若松・寺原(日向学院)
甲斐・近藤(宮崎大宮) 2-6 金﨑・深江(宮崎北)
山本・甲斐(延岡商) 7-5 高橋・高橋(日章学園)
池田・廣池(都城西) 0-6 畑中・丸目(都城農)
清水・柳田(宮崎農) 3-6 日比野・河野(宮崎学園)
前田・黒木(日章学園) 6-0 半田・音谷(宮崎第一)
児玉・長友(門川) 6-0 林田・黒木(宮崎日大)
古川・上谷(小林) 6-0 岩城・飯田(日向)
小久保・竹内(宮崎大宮) 3-6 長友・伊東(宮崎西)
小川・末増(佐土原) 0-6 伊豆本(和)・伊豆本(知)
長瀬・満安(都城農) 7-5 杉田 松山(宮崎農)
後藤・福山(宮崎大宮) 6-0 大坪・津曲(小林)  
佐藤・新田(延岡) 6-7 外山・寺田(妻)
熊谷・川上(泉ヶ丘) 2-6 川瀬・福永(宮崎西)
甲斐・岡崎(鵬翔) 0-6 田代・千代田(日向)
河野(早)・右立(日向学院) 6-0 永沢・有村(小林商)
石川・村上(妻) def 伊東・長友(都城西)
吉野・岸(宮崎日大) 0-6 牧・大野(宮崎南)


投稿者 pawaspo : 23:10 | コメント (0)

2008年06月05日

平成20年度宮崎県高等学校総合体育大会~男子テニス団体 [ 08高校総体, ラケット競技 ]

雨の降りやまぬ中、県総合運動公園テニス場で行われたテニス競技団体男子決勝はリーグ3連勝で佐土原が4年ぶり12回目の優勝を飾った。2勝同士で3対戦目を迎えた佐土原と日向学院の宿命の対決。シングルス2で日野竜人、ダブルスで大竹英次、内田菜大組が勝利し埼玉の切符を手にした。最後まであきらめず戦い続けた高校生の戦いに感動。
(写真・文:黒田 健)

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平成20年度宮崎県高等学校体育連盟
第35回県下高等学校総合体育大会
第40回 テニス競技会
期日:平成20年5月29日(木)31日(土)~6月3日(火)
会場:県総合運動公園テニスコート(宮崎市木花)
主催:宮崎県高等学校体育連盟
主管:宮崎県高等学校体育連盟テニス競技専門部門
後援:宮崎県教育委員会・宮崎県テニス協会・宮崎県体育協会・宮崎市テニス協会

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<決勝リーグ>

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優勝 佐土原 3勝
2位  日向学院 2勝1敗
3位  宮崎大宮 1勝2敗
4位  宮崎西 3敗


・1対戦

日向学院 3-0 宮崎西

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池元駿也・田沢省吾8-6穂藤憲治・水迫覚信

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荒木啓太8-5山路紘徳

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北村真理人8-0尾前孝洋

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宮崎大宮 0-3 佐土原

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弓削貴嗣・藤崎祐貴6-8大竹英次・内田菜大

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石井智久5-8永易恭之介

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末次悟0-8日野竜人

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・2対戦

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日向学院 2-1 宮崎大宮

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池元駿也・田沢省吾3-8石井智久・弓削貴嗣

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荒木啓太8-1末次笙悟

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北村真理人8-2藤崎祐貴

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佐土原 2-1 宮崎西

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大竹英次・内田菜大6-8穂藤憲治・水迫覚信

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永易恭之介8-5山路紘徳

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日野竜人8-0尾前孝洋

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・3対戦

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日向学院 0-3 佐土原

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D1池元駿也・北村真理人 6-8 大竹英次・内田菜大

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S1 荒木啓太8-9永易恭之介

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S2 喜多省太郎3-8日野竜人

シングルス1は個人戦の決勝と同じ対戦となった永易と荒木の戦いは永易が序盤からリード。これに応えたのがシングルス2の日野。昨日までの不調から完全に復活し一気に喜多を振り切り8-3で先勝。大接戦のダブルスも日野の勝利で一気に勢いを取り戻した大竹・内田組が逆転で6-8で勝ちし総体出場を決めた。最後はシングルスの覇者荒木が意地を見せるが、チームの勢いを作った永易は佐土原の大声援に後押しされタイブレイクの末荒木を下し、佐土原が3-0で優勝を飾った。

佐土原芝監督コメント:良く我慢してついてきてくれました。強化指定高としてのプレッシャーはずっと感じていました。今年はテニスコートの上だけのトレーニングだけではなくフィジカルの強化に時間をかけしっかりとチームをつくってきました。日野努力はずっと見てきたので最初から信じていました。1,2年生の頑張りも大きく、特に永易がチームの勢いをつくってくれて頑張ってくれました。ダブルスは大竹には我慢強く、内田は1年生なのでラケットを振ることだけプレーさせました。メンバーの選出には悩んだのですが、チーム一丸となって戦ってくれた結果の優勝です。

藤崎キャプテンコメント:試合に出れなかったのは悔しいが、学院に勝てたのは本当に嬉しい。総体でもチーム一丸となって、日々精進して埼玉でも結果が出るように頑張ります。

日野選手コメント:団体優勝が目標だったので本当に嬉しい。悔いのないように頑張ってきました。総体ではベスト8を目標に頑張ります。

永易選手コメント:昨日決勝(シングルス)で負けたのですが、今日負けるとは限らない。自分で決めてやる。そんな気持ちで戦いました。今日の勢いをいかして総体でも上位進出を目指して頑張ります。

**************

宮崎西 0-3 宮崎大宮

穂藤憲治・水迫覚悟6-8弓削貴嗣・藤崎祐貴

山路紘徳7-9石井智久

尾前孝洋 3-8 末次笙悟

**************


<QF>

日向学院3-0宮崎工業
泉ヶ丘0-2宮崎西
宮崎大宮2-1都城工
宮崎農業0-3佐土原


<3回戦>

日向学院2-0小林秀峰・工業
宮崎日大0-2宮崎工業
泉ヶ丘2-1日章学園
延岡工業0-2宮崎西
宮崎大宮2-0宮崎北
小林0-2都城工
宮崎南0-2宮崎農業
門川0-2佐土原


<2回戦>

日向学院2-0宮崎学園
小林秀峰・工業2-1都城高専
延岡商業0-2宮崎日大
都農0-2宮崎工業
泉ヶ丘2-0日向
日章学園2-1都城農業
小林商業0-2延岡工業
高原0-2宮崎西
宮崎大宮2-0延岡
富島1-2宮崎北
日向工業0-2小林
宮崎第一0-2都城工
高鍋1-2宮崎南
高千穂0-2宮崎農業
門川2-1鵬翔
妻0-2佐土原

<1回戦>

宮崎学園2-1高鍋農業
都城西1-2延岡
妻2-0日南

投稿者 pawaspo : 21:40 | コメント (0)

2008年06月04日

平成20年度宮崎県高等学校総合体育大会~空手 [ 08高校総体, 格闘技 ]

埼玉高校総体でも優勝を狙う空手の組手競技が6月2日(月)宮崎海洋高校で行われた。女子団体は宮崎第一が圧倒的な力の差をみせ宮崎西をやぶり優勝。個人も宮崎第一対決となり団体大将の手島が井地をやぶり2冠を達成。男子は宮崎第一が優勝も個人では島田(日章学園)が浜砂(宮崎第一)を接戦の末下し、宮崎第一の完全制覇を阻止した。
(文・写真:黒田 健)

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試合結果

◆男子組手

●団体

・1回戦
宮崎第一5-0日向
小林工業・秀峰4-1日向学院
高鍋2-3日章学園
延岡商業4-1佐土原
宮崎大宮1-4宮崎海洋
宮崎海洋4-0富島 
日南高校(1回戦不戦敗、敗者復活戦より)


・敗者復活戦
高鍋1-4日向学院
日向学院4-1宮崎大宮
日南3-2日向
佐土原2-3富島


・2回戦
宮崎第一3-2日向学院
日南0-5日章学園
小林工業・秀峰4-1富島
延岡商業0-5宮崎海洋


・準決勝
宮崎第一5-0日章学園
小林工業・秀峰3-1宮崎海洋


・決勝
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宮崎第一5-0小林工業・秀峰


●個人(準々決勝から)

・準々決勝
浜砂(宮崎第一)8-2松本(佐土原)
棚窪(宮崎第一)7-0大田(日章学園)
吉良(日章学園)6-3落合(日向学院)
島田(日章学園)5-1福田(宮崎海洋)

・準決勝
浜砂(宮崎第一)5-4棚窪(宮崎第一)
島田(日章学園)8-2吉良(日章学園)

・決勝
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島田(日章学園)8-5浜砂(宮崎第一)

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◆女子組手

●団体

・1回戦
宮崎第一5-0都城商業
高鍋4-0延岡商業
宮崎海洋3-2宮崎西
佐土原2-1日向
日向1-3宮崎商業
佐土原1-4宮崎商業


・敗者復活戦
都城商業3-2佐土原
宮崎西4-1延岡商業
宮崎西5-0日向


・2回戦
都城商業1-4宮崎商業
宮崎西3-2宮崎海洋


・準決勝
宮崎第一4-1宮崎商業
高鍋4-1宮崎西


・決勝
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宮崎第一5-0宮崎西

●個人(準々決勝から)

・準々決勝
甲斐(宮崎第一)8-1井上(宮崎西)
田辺(高鍋)3-4手島(宮崎第一)
新見(宮崎商業)2-8俵(宮崎第一)
井地(宮崎第一)8-1蕨野(都城商業)

・準決勝
甲斐(宮崎第一)4-8手島(宮崎第一)
俵(宮崎第一)1-5井地(宮崎第一)

・決勝
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手島(宮崎第一)8-5井地(宮崎第一)

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◆男子形


●団体
1位 宮崎第一 決勝形名:ニーパイポ 38.00
2位 日南 決勝形名:セイエンチン 37.60
3位 高鍋 決勝形名:エンピ 37.50

●個人
1位 海野翔太(都農)決勝形名:スーパーリンペイ 38.15
2位 中村建太(宮崎第一) 決勝形名:ウンスー 38.00
3位 神恵隆人(日南) 決勝形名:クルルンファ 37.85

************


◆女子形


●団体
1位 宮崎第一 決勝形名:バッサイ大 38.25
2位 高鍋 決勝形名:ゴジュウホショウ 37.95
3位 宮崎西 決勝形名:シソーチン 37.65

●個人
1位 服部幸恵(宮崎第一) 決勝形名:ゴジュウホショウ 38.30
2位 河野志穂(高鍋) 決勝形名:ゴジュウホショウ 37.95
3位 日吉あづさ(日章学園)決勝形名:ニーパイポ 37.30

投稿者 pawaspo : 23:44 | コメント (0)

2008年06月02日

平成20年度宮崎県高等学校総合体育大会~剣道競技 [ 格闘技 ]

高校総体宮崎大会剣道競技個人は男子が佐伯太郎(高千穂)女子は高橋実友(宮崎西)が優勝。注目の女子団体は個人戦を制した高橋の宮崎西、2位の吉川の日章学園、高千穂の争いになったが2対戦目に宮崎西との接戦を制した高千穂が日章にも勝ち3勝で6年連続27度目の優勝を決めた。男子団体も2勝同士の戦いとなったが高千穂が勝ち2年連続の優勝。団体戦は高千穂のアベック優勝で幕を閉じた。全国制覇を目指した高千穂高校の埼玉総体での活躍に期待。
(写真・文:黒田 健)

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期日:2008年5月31日(土)~6月2日(月)
会場:県武道館主道場・剣道場

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◆男子個人戦

<順位>

優勝  佐伯太郎(高千穂)
第2位 足立柳次(高千穂)
第3位 門川知弘(宮崎北)
第3位 中村智博(宮崎学園)


<決勝>

●足立柳次(高千穂) -メ 佐伯太郎(高千穂)○


<準決勝>

○足立柳次(高千穂) メメ-メ 中村智博(宮崎学園)●
○佐伯太郎(高千穂) メ- 門川知弘(宮崎北)●


<準々決勝>

○足立柳次(高千穂) コメ- 飯干勇樹(延岡工業)●
●熊田原勝之助(鵬翔) -メコ△ 倉良 豪(日章学園)○
●宝楽大夢(都城) -メ 佐伯太郎(高千穂)○
○田村安崇(日章学園) コメ- 椎葉良慈(宮崎学園)●


*******************

◆男子団体


<順位>

優勝  高千穂
第2位 宮崎日大
第3位 日章学園
第4位 鵬翔


<決勝リーグ>

○高千穂 4(6)-1(2) 日章学園●
●鵬翔 1(3)-3(6) 宮崎日大○
○高千穂 5(10)-0(1) 鵬翔●
●日章学園 1(4)-4(8) 宮崎日大○
○高千穂 3(6)-2(3) 宮崎日大●
○日章学園 4(7)-1(2) 鵬翔●


<2回戦>

○高千穂 4(8)-1(2) 宮崎学園●
○日章学園 3(5)-1(1) 宮崎北●
●都城東 1(1)-1(1)代 鵬翔○
○宮崎日大 4(6)-1(2) 都城工業●


<1回戦>

・高千穂(3勝) 延岡工業(2勝1敗) 高鍋農業(1勝2敗) 高原(3敗)
・宮崎学園(3勝) 宮崎工業(2敗1分) 宮崎大宮(1勝1敗1分) 宮崎南(1勝2敗)
・日章学園(3勝) 延岡星雲(1勝2敗) 小林西(3敗) 都城(2勝1敗)
・宮崎北(3勝) 日南(2勝1敗) 五ヶ瀬(3敗) 日向(1勝2敗)
・都城東(3勝) 日向学院(1勝2敗) 都城高専(2勝1敗) 聖心ウルスラ(3敗)
・鵬翔(2勝1敗) 都城泉ヶ丘(2勝1敗) 都城西(3敗) 宮崎西(2勝1敗)
・宮崎日大(3勝) 高鍋(2勝1敗) 小林(1勝2敗) 延岡(3敗)
・都城工業(3勝) 宮崎第一(2勝1敗) 宮崎海洋(1勝2敗) 門川(3敗)


*******************


◆女子個人戦

<順位>

優勝  高橋実友(宮崎西)
第2位 吉川愛也香(日章学園)
第3位 若松亜依(宮崎北)
第3位 栗崎愛華(高千穂)


<決勝>

●吉川愛也香(日章学園) -メ 高橋実友(宮崎西)○


<準決勝>

○吉川愛也香(日章学園) コ- 栗崎愛華(高千穂)●
○高橋実友(宮崎西) メ- 若松亜衣(宮崎北)●


<準々決勝>

○吉川愛也香(日章学園) コ- 造隼美香(高千穂)●
●横山未央(都城工業) -コ 栗崎愛華(高千穂)○
○高橋実友(宮崎西) メメ- 渡邉由紀(高千穂)●
○若松亜依(宮崎北) メ- 河野千恵美(高千穂)●


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◆女子団体

<順位>

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優勝  高千穂
第2位 宮崎西
第3位 日章学園
第4位 宮崎北

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<決勝リーグ>

○宮崎西 1(2)-1(1) 日章学園●
○高千穂 2(3)-0(0) 宮崎北●

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●宮崎西 1(2)-2(4) 高千穂○
○日章学園 2(2)-0(0) 宮崎北●
○宮崎西 2(3)-1(2) 宮崎北●

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●日章学園 2(5)-3(5) 高千穂○


<1回戦リーグ>
総:4校総当たり   リ:リンクリーグ

・総:宮崎西(3勝) 鵬翔(1勝2敗) 都城工業(2勝1敗) 都城農業(3敗)
・総:日章学園(3勝) 日向(1勝2敗) 延岡工業(2勝1敗) 都城西(3敗)
・リ:○高千穂 4(7)-1(3) 宮崎日大●
   高千穂(2勝) 宮崎第一(2敗) 宮崎日大(2勝) 都城泉ヶ丘(1勝1敗) 延岡(2敗)
・総:宮崎北(2勝1分) 宮崎南(3敗) 宮崎学園(2勝1分) 高鍋(1勝2敗)

投稿者 pawaspo : 23:30 | コメント (0)

平成20年度宮崎県高等学校総合体育大会~サッカー準々決勝・準決勝 [ サッカー ]

埼玉まであと一試合、夏の熱い戦いは大方の予想通り鵬翔高校と日章学園で明日(6月3日)県総合運動公園サッカー場で行われる。雨の中行われた準決勝第1試合は鵬翔が前半児玉のゴールで奪った1点を守りきり勝利。第2試合は前半梯のゴールで日章が先制も後半22分永盛のヘディングで同点に。試合は延長戦でも決着がつかずPK戦に。サドンデスのPKを日章が制して決勝進出。
(写真・文:黒田 健)

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平成20年度 宮崎県高等学校総合体育大会
第61回 サッカー競技大会 準々決勝

期間:平成20年5月26日(月)~6月3日(火)
会場 A:県総合運動公園サッカー場
B:県総合運動公園ラグビー場
C:国際海浜エントランスプラザ
D:綾てるはサッカー場
E:綾錦原サッカー場
F:県総合運動公園補助競技場
試合時間 ① 10:00 ~ ② 11:30 ~ ③ 13:00 ~ ④ 14:30 ~
規定試合時間70分(延長20分、PK) 交替員9名の中より4名まで

※写真は準々決勝の模様です。

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●3回戦 6月1日(日)の試合結果

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会場:A県総合運動公園サッカー場

②小林工業・商業・秀峰0-1(前半0-1 後半0-0)都城工業

③日章学園5-0(前半3-0 後半2-0)宮崎北

会場:E綾錦原サッカー場

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②鵬翔2-1(前半1-0 後半1-1)宮崎南

③日向工業 0-5(前半0-2 後半0-3)宮崎西

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●3回戦 6月2日(月)の試合結果

会場:A県総合運動公園サッカー場
②鵬翔1-0(前半1-0 後半0-0)宮崎西

得点:17分・児玉(鵬翔)

③日章学園1-1(前半1-0 後半0-1 延長前半0-0 延長後半0-0 PK7-6)都城工業

得点:16分・梯(日章)67分・永盛(都城工業)

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明日(6月3日)の試合予定

会場:A県総合運動公園サッカー場
鵬翔-日章学園(11:30キックオフ)

投稿者 pawaspo : 22:10 | コメント (0)

2008年06月01日

平成20年度宮崎県高等学校総合体育大会初日~テニスシングルス男女 [ ラケット競技, ラケット競技 ]

全国制覇を目指す宮崎商業が中心の女子、佐土原、日向学院のライバル対決に、実力急上昇中の宮崎大宮など混戦が予想される男子。パワスポ注目のテニス競技初日が県総合運動公園テニスコートで行われた。初日はシングルス1回戦から3回戦までが行われ、女子は10名出場した宮崎商業勢が全勝。順調に4回戦に進んだ。男子も日向学院荒木啓太が6-0で2連勝。佐土原日野竜人、藤崎祥太などシード勢は日向学院勢との試合に苦戦するも4回戦に進出した。また昨夏の九州ジュニア(14才以下)を制した宮崎大宮1年、石井智久も2連勝。大会は6月3日までの日程で行われる。
(写真・文:黒田 健)

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平成20年度宮崎県高等学校体育連盟
第35回県下高等学校総合体育大会
第40回 テニス競技会
期日:平成20年5月29日(木)31日(土)~6月3日(火)
会場:県総合運動公園テニスコート(宮崎市木花)
主催:宮崎県高等学校体育連盟
主管:宮崎県高等学校体育連盟テニス競技専門部門
後援:宮崎県教育委員会・宮崎県テニス協会・宮崎県体育協会・宮崎市テニス協会

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◆男子シングルス
・主な試合結果

●2回戦

荒木啓太(日向学院)6-0河本正樹(宮崎大宮)

石井智久(宮崎大宮)6-0刈屋龍馬(高鍋農)

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日野竜人(佐土原)6-0椎葉湧一朗(宮崎第一)

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藤崎祥太(佐土原)6-1菊池建宏(延岡工業)

小村尚弘(佐土原)6-0吉永慎吾(宮工)

穂藤憲治(宮崎西)6-0清家大祐(宮崎農)

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姫田一磨(宮崎大宮)6-2林田成弘(都農)

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伊藤直哉(佐土原)6-3中島祥哉(都城農)

前田寛人(宮崎西)6-2東貴広(都城西)

上野宏樹(日章学園)6-0前田翔太(日南)

川村隼人(宮崎南)6-1徳丸貴柾(都城高専)

大竹英次(佐土原)6-0横山尚聖(高原)

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永易恭之介(佐土原)6-0福添晃平(都城高専)

●3回戦

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荒木啓太(日向学院)6-0坂元聖弥(都城農)

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石井智久(宮崎大宮)6-0福井康平(高鍋)

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日野竜人(佐土原)6-3姫田昇(日向学院)

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藤崎祥太(佐土原)6-岡本英志(日向学院)

小村尚弘(佐土原)6-0飯干雄大(高千穂)

穂藤憲治(宮崎西)6-0姫田一磨(宮崎大宮)

伊藤直哉(佐土原)6-1山口一馬(宮崎南)

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前田寛人(宮崎西)6-4上野宏樹(日章学園)

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大竹英次(佐土原)6-1川村隼人(宮崎南)

永易恭之介(佐土原)6-0甲斐祥弥(延岡)

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◆女子シングルス
・主な試合結果

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●2回戦
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齋藤志緒美(宮崎商業)6-0高橋真亜子(日章学園)

宮野瑞己(宮崎商業)6-1長瀬加恵(都城農)

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竹山葵(宮崎商業)6-0児玉由香(門川)

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小泉嬉子(宮崎商業)6-0神崎美里(延岡商業)

齋藤杏奈(宮崎商業)6-0木口美紀(宮崎大宮)

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大塚可奈子(宮崎商業)6-0荒木美紀(宮崎農)

迫田愛理(宮崎商業)6-0大坪みつき(小林)

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豊田知代(宮崎商業)6-0杉田奈々(高鍋)

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児玉香奈美(宮崎商業)6-1奈須美貴(日向)

大原かのこ(宮崎商業)6-0松下恵(佐土原)


●3回戦

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齋藤志緒美(宮崎商業)6-0木村日向子(日向)

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宮野瑞己(宮崎商業)6-2谷元美寿紀(宮崎学園)

竹山葵(宮崎商業)6-0小西舞花(鵬翔)

小泉嬉子(宮崎商業)6-0六反田茉美(高鍋農)

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齋藤杏奈(宮崎商業)6-0境加奈(宮崎西)

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大塚可奈子(宮崎商業)6-0福山逢奈(宮崎大宮)

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迫田愛理(宮崎商業)6-2恵利美穂

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豊田知代(宮崎商業)6-0日高恵理(妻)

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児玉香奈美(宮崎商業)6-1丸目沙織(都城農)

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大原かのこ(宮崎商業)6-0布施美咲(宮崎農)

投稿者 pawaspo : 03:30 | コメント (0)

競馬予想2008~東京優駿 [ 競馬 ]

今週(2008年6月1日)予想するのは

●10R 第75回東京優駿(GI
6/1(日) 3回 東京 4日目
サラ系3歳 オープン 牡・牝 指定(定量) 芝2400m

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●予想参加者只今の状態

◆パワナビ代表:松田
→今年の結果(投入合計:16,000円 / 回収合計:31,400円 / 総計: +15,400円)
※ヴィクトリアマイル的中!!

◆パワスポ編集長:黒田
→今年の結果(投入合計:16,000円 / 回収合計:4,000円 / 総計: -12,000円)

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


◆前回の結果

~レース結果~

●11R 第69回優駿牝馬(GI)
5/25(日) 3回 東京 2日目
サラ系3歳 オープン 牝 指定(定量) 芝2400m

1 15 トールポピー 牝3 池添謙一 2.28.8 35.3 55.0 462(+2) 角居勝彦
2 6 エフティマイア 牝3 蛯名正義 2.28.8 アタマ 35.4 55.0 432(+12) 鹿戸雄一
3 10 レジネッタ 牝3 小牧太 2.29.0 1 1/2馬身 35.2 55.0 440(+8) 浅見秀一


~レース配当~

単勝 15 970 円 4番人気
複勝 6 970 円 14番人気
10 420 円 5番人気
15 380 円 4番人気
枠連 3-7 3140 円 17番人気
馬連 6-15 24080 円 80番人気
ワイド 6-10 4480 円 55番人気
6-15 7320 円 88番人気
10-15 2050 円 20番人気
馬単 15-6 39320 円 133番人気
3連複 6-10-15 61600 円 184番人気
3連単 15-6-10 440360 円 1217番人気


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◆今週の予想 東京優駿(ダービー)

 2008年度はG1レースのみを対象に松田&黒田が1レース2,000円を資金にフリーに予想しています。

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~パワナビ松田の購入馬券

 ◎レインボーペガサス、○アドマイヤコマンド、▲タケミカヅチ。只今絶好調、注目のアグネスタキオン産駒(3頭が出走)から、人気薄のレインボーペガサスを本命に。おなじアグネスタキオン産駒の筆頭ともいえるディープスカイは1番人気であり、名前と実績がともなったダービー1番人気馬はしっかり連対するのだが、1番人気とはいえオッズからも分かるようにディープスカイはそれほど絶大な人気を背負っているわけではではない・・・。東京コースは合うのかもしれないが、1600メートルで切れすぎるのが怖いし、また今年に入ってから7レース目という事もあり、前走がNHKマイルC(1着)とそろそろ疲れも見える頃・・・。ここはあえて嫌ってみる。レインボーペガサスは皐月賞の結果こそ4着だが。勝馬にはしてやられたものの、2着馬、3着馬とはハナ、クビ差。レースを見るかぎり、最後の直線を内でもまれ外に持ち出すロスがありつつも、メンバー最速の上がりで後方からふっ飛んできた。広く直線の長い東京になれば、さらに確実に伸びてくるだろう。鞍上の安勝ジョッキーもそろそろ一発ありそう。また、ワイドの相手はレースレベルやタイムがどうこうと言われつつ馬券には絡んでくる青葉賞1着馬、タキオン産駒2番手(ディープにつづき)のアドマイヤコマンドと、いつも堅実なタケミカヅチが3着以内に絡みそう。

今週の馬券
レインボーペガサス - アドマイヤコマンド ワイド1000円
レインボーペガサス - タケミカヅチ ワイド1000円

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~パワスポ黒田の購入馬券

 まずは前回の反省から・・・。今年は結果と原因を考慮のうえ次の馬券の糧に。結果としては桜花賞組みに距離適正を考えれば・・・。別路線組みに勝負をかけて玉砕。それにしてもあの騎乗は・・・。牝馬の大舞台であの騎乗では。日本の騎手のレベルはやはり低い。僕の予想のレベルも・・・。そんな事をいわず今週はダービー、最強馬を選ぶレースで浮上のきっかけをつかみます。

今週の馬券 (アリもキリギリスも今週は一緒に馬券)
ダービーは強い馬が勝つといわれる。運とスピードと騎手のナイス判断で駆け抜けた皐月賞馬は不在。ダービーは混戦模様。2着馬タケミカヅチは堅実な末脚で好レースを続けているがどうも勝ち身に遅い。長い直線の府中でロングスパートも後一歩届かずなんてレースが予測される。となると長く良い脚を使える馬を探す事になるが、距離そして父の相性など総合的に判断しシンボリクリスエス産駒モンテクリスエスから勝負したい。とにかく筋肉で包まれた馬体が素晴らしい。虚弱な体質で使われながら力をつけてきたがここに来ての充実振りは明らか。同じ父を持つサクセスブロッケンはどちらかというと母の体系に似て短距離向き。それに比べてモンテクリスエスは父の弱点を感じさせない身体を持つ。母の勝てなかったG1の舞台で無念を晴らす。2番手はタケミカヅチ、レインボーペガサスまで抑えで勝負。

馬連
モンテクリスエス-タケミカヅチ 1,000円

3連複
モンテクリスエス-タケミカヅチ-レインボーペガサス 1,000円

投稿者 pawaspo : 00:25 | コメント (0)

平成20年度宮崎県高等学校総合体育大会~サッカー3回戦 [ サッカー ]

ベスト8をかけたサッカー競技大会3回戦、日章学園、鵬翔の2校が順当に勝ちあがり準々決勝に駒を進めた。また宮崎日大が宮崎南に競り負け。今大会内容のいいゲームをしていた日向学院も宮崎西にやぶれた。明日はベスト4をかけて県総合運動公園サッカー場、綾錦原サッカー場で4試合が行われる。
(写真・文:黒田 健)

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期間:平成20年5月26日(月)~6月3日(火)
会場 A:県総合運動公園サッカー場
B:県総合運動公園ラグビー場
C:国際海浜エントランスプラザ
D:綾てるはサッカー場
E:綾錦原サッカー場
F:県総合運動公園補助競技場
試合時間 ① 10:00 ~ ② 11:30 ~ ③ 13:00 ~ ④ 14:30 ~
規定試合時間70分(延長20分、PK) 交替員9名の中より4名まで

宮崎地区サッカー協会HP:http://www.miyazaki-dfa.com/index.htm

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●3回戦 5月31日(土)の試合結果


会場:A県総合運動公園サッカー場

14:00~ 日章学園 6-0 都城農業
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試合は6-0と大差がついたが内容には不満の早稲田監督、試合後も厳しい口調で激を飛ばしていた。1試合を大切に、チームを1つにして上を目指す姿に闘将の大きな力を感じた。全国まであと3つ、明日からも戦いは続く。

15:30~ 日向学院 0-3 宮崎西

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今日までの試合とは違い守勢にまわった日向学院、ボール回しが出来ずに攻められては跳ね返す、そんな内容。宮崎西の攻撃力におされての敗戦にも、チームの力での2勝にこれからの活躍を感じた。

会場:D綾てるはサッカー場

15:00~ 日南 1-2 都城工業

16:30~ 小林工業・商業・秀峰 6-2延岡星雲

会場:E綾錦原サッカー場

15:00~ 鵬翔 3-0 都城西

16:30~ 宮崎南 3-2 宮崎日大

会場:F県総合運動公園補助競技場

14:00~ 日向工業 1-0 宮崎農業

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守勢にまわる事の多かった宮崎農業、最後まで形を作れずに敗戦。全員サッカーで準々決勝進出の日向工業、次戦は宮崎西。

15:30~ 延岡工業 0-1 宮崎北

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力の差のない好ゲームも終盤宮崎北が1点を奪い勝利。土のグラウンドの戦いとなり、ボールのつなぎも難しい面があったが、集中力をみせた宮崎北の頑張りが目立った。

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●準々決勝 6月1日(日)の試合予定

会場:A県総合運動公園サッカー場
②小林工業・商業・秀峰-都城工業

③日章学園-宮崎北

会場:E綾錦原サッカー場
②鵬翔-宮崎南

③日向工業 -宮崎西


投稿者 pawaspo : 00:15 | コメント (0)