だね。

単純な言葉だけど、

胸にぎゅっときました。

ありがとう！！

miruさん、さあ、張りきってまいりましょう〜！

mycさん、こちらこそありがとうございます♪
今日も、晴天です☆

コレは単なる自説です。
故に無視ってくださっても結構です。

一昨年の２月に西都原歴史博物館（だったかな？）を訪れた時、
姶良火山（？）や阿蘇の大噴火が起きた頃は遺跡が極端に少なくなっているという文を読みました。
天岩戸伝説って噴火（須佐之男の狼藉））で隠れた太陽（天照）を欲した人々の記憶なのかな？と思ってしまいました。

こんにちは。お久しぶりです。
最近、会社の仕事関係でこころが病んでいました。
薬に頼っていたのですが・・・、多少・・・光が見えてきました。

ミツセさん、面白い説です！ありでしょう！
火山が噴火して一瞬のうちに滅んだ村の遺跡の話がテレビで流れていたんですけど、なんだかショックでした。昔はもっと身近なもだったのだと思います。

野口さん、銚子の？
ありゃりゃ、お疲れだったんですね〜。
光が見えてきたのであれば良かった。宇宙の闇に瞬く光。生命もまた闇から生まれ、闇に帰るのであれば、生きている間は光をまとって楽しみましょう〜！春も近いですし♪

今日は、最高の友達と最高の波を乗れて、気分は晴れました。
闇もあれば日の出もある・・・これぞ人生と改めて思いました。

また、いい本出してください。応援してます。（＾＾）

銚子の野口さん、最高の波！
良かった♪良かった♪
また、出せるように努力します！