競馬”G1″予想 – 2014 -『阪神JF』
投稿:2014.12.14
パワナビ松田の予想
◎ココロノアイ
○ロカ
▲ショウナンアデラ
△ダノングラシアス
☆コートシャルマン
本命は1600m二連勝中のココロノアイ。新馬戦では牡馬に負けてしまったが、そのレースも1800mと距離への不安はない。さらに、前走のアルテミスSを見る限り、出遅れだのかかったりだの、てんこしゃんこな競馬で勝ったのだから、スムーズに折り合えば勝てる。
対抗は新馬戦でのパフォーマンスからの期待でロカ。展開次第では前走同様に爆発するかも。
以下、ショウナンアデラ、ダノングラシアス、コートシャルマンが抑え。
パワスポ黒田の予想
◎ロカ
○ショウナンアデラ
▲オーミアリス
△ダノングラシアス
☆クールホタルビ
ディープインパクト産駒旋風が吹き荒れた今年の競馬。しかし3歳牝馬のチャンピオンを決めるこのレースにおけるディープインパクト産駒はショウナンアデラただ一頭。勝ちっぷりからみてもこ ここは主役候補の一頭となるのだが、なぜかどうもしっくりこない。それは初戦の負け方。後方から一気のまくりでやられたレースがここでも…。
そんなイメージに当てはまるのがロカ。初戦の末脚は破壊力抜群、500kgを超える馬体は阪神向きでもある。父ハービンジャーはサンデー系全盛の日本の生産界にとって期待の非サンデー系大物種牡馬、キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスでの勝利は競馬の歴史に残るような豪快なレースぶりで、産駒に期待もかかる。もちろん早熟の種牡馬でもなく距離も伸びるほうが良い。ただディープインパクトの近親の母にこの種牡馬、3冠を視野に戦える馬だと確信した。
3番手はオーミアリス。突然切れ味抜群の産駒を出すのが父ホワイトマズル、小倉の勝ち方には大きな可能性を感じさせた。
あとは勝ちきれないレースが続いたダノングラシアスと一発の魅力クールホタルビまで。
そんなイメージに当てはまるのがロカ。初戦の末脚は破壊力抜群、500kgを超える馬体は阪神向きでもある。父ハービンジャーはサンデー系全盛の日本の生産界にとって期待の非サンデー系大物種牡馬、キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスでの勝利は競馬の歴史に残るような豪快なレースぶりで、産駒に期待もかかる。もちろん早熟の種牡馬でもなく距離も伸びるほうが良い。ただディープインパクトの近親の母にこの種牡馬、3冠を視野に戦える馬だと確信した。
3番手はオーミアリス。突然切れ味抜群の産駒を出すのが父ホワイトマズル、小倉の勝ち方には大きな可能性を感じさせた。
あとは勝ちきれないレースが続いたダノングラシアスと一発の魅力クールホタルビまで。