FREEDOM aozora 2014 九州 ライブレポート!
雨天の予報を覆し、まさに「aozora」のもと宮崎県「みやざき臨海公園 サンマリーナ宮崎 多目的広場」で開催された、野外フェスティバル『FREEDOM aozora 2014 九州』のステージをレポート!
2011年に開催された野外フェス『FREEDOM外伝in宮崎 楽園音楽祭』からスタートし九州・宮崎での開催は4年目を迎えた『FREEDOM aozora』。2014年は『東北』『淡路島』『九州』の3箇所で開催され、今回レポートする九州会場には約16,000人のFREEDOMファンが集まりました。
出演
MINMI / 西野カナ / ナオト・インティライミ / かりゆし58 / TEE / 青山テルマ / RED SPIDER / 湘南乃風 / KENTY GROSS / BES / HAN-KUN / SALU / The BK Sound
会場:みやざき臨海公園 サンマリーナ宮崎 多目的広場
開催日:2014年9月6日
公式URL:http://www.freedom-aozora.com/
取材協力:GAKUONユニティ・フェイス
開場前の様子
開場時間の午前10時。係員に導かれ長蛇の列が少しずつメイン会場へと歩みを進めます。午前8時から行なわれていたグッズの先行発売にもまだまだ長い列が出来ています……。
前日までの雨予報が嘘だったかのような気持ちの良い青空に、みなさん早くもテンション上がり気味。
▲あっという間にFREEDOMファンによって埋め尽くされたメッセージボード
ウェルカムストリートライブ
開場から開演まで2時間あり、その間には会場後方で 『若旦那』によるウェルカムストリートライブがゲリラ的に行なわれました。
▲ライブに気がついた多くのファンがあっという間に集まり、若旦那の弾き語りの声と『今日は来てくれてありがとう、ゆっくり楽しんで!』というトークに、静かに耳を傾けていました。
フリーダムカフェ・ストア
▲会場南側にはフリーダムカフェとフリーダムストア(グッズ販売)がオープン。
▲ストアの横には昨年までのフリーダムファンから寄せられたメッセージボードも設置されていました。
ワークショップ・MINMI’S NURSERY(託児所)
こちらは、ワンコインで体験できるワークショップコーナー。宮崎県産の花で楽しめるフラワーヘアアレンジや、ボディペイント・ネイルサロンそして、キャンドル作りなど、その日のコーディネートにひと花添えられるとあって、常に順番待ちの状態となっていました。
MINMIのパパ・ママ達にもイベントを楽しんでほしいという想いから、『MINMI’S NURSERY(託児所&授乳室』も毎年恒例で設置されています。資格を持った専門のスタッフが常駐していてるので安心して預けることができます。
宮崎お土産コーナー・宮崎観光PRブース
県内外からファンが集まるので宮崎の観光PRブースもあり、宮崎県の縁結びスポット『恋旅神社』や日南市の『鵜戸神宮』の運玉投げが再現されていたり、日向市のサーフィンのトレーニングボードでバランスを取り、規定タイムをクリアすればFREEOMDオリジナルステッカーがもらえる、FREEDOM九州独自の企画もあり終日盛り上がっていました。
楽屋裏もフリーダム九州のオリジナル感が満載!
開演前の様子とフード・ドリンクコーナー
熱中症対策の為、ペットボトル飲料の移動販売や、各所での散水なども行なわれていました。
▲親子優先の日よけエリアはフードコートのすぐ裏に。毎回設置されている『MINMI’S NURSERY(託児所&授乳室)』も含め、家族で楽しみたい人達にとっても優しい会場設営となっています。
会場北側にはdocomoブースが有り、キャリア問わず、携帯電話、スマートフォンなどを充電できるスペースもありました。
JTブースでは、喫煙のマナー向上の周知、喫煙エリア内ですので大人の方向けのオリジナルペイントサービスもありました。
オープニング
SALU
セットリスト
1.The Girl On A Board
2.In My Life
3.Goodtime
4.I Gotta Go
オープニングアクトには、関東に拠点をおく『SALU』が登場。
「普段、自分は無口なんだけど……。ステージに立つと、ここにいる人たちだけでなく、その奥につながる全部の世界と一つになることができるから、この瞬間だけは自分の世界、自分の宝物。だから最高に盛り上がって欲しい!自分の想うアーティストのタオルを手にして一緒に飛び上がって下さい!」
かりゆし58
セットリスト
1.アンマー
2.サマーソング
3.カイ・ホー
4.ナナ
5.心に太陽
「すごくいい天気になったね。今年のFREEDOMは去年よりもっといい年になるよ。”自分”は、昨日より今日の方が新しいね。今日の”自分”はピカピカだ。ピカピカだから、きっと新しいことがおこるよね。ボクは学生の頃、先生から”楽しいだけじゃ生きていけないぞ”ってよく言われていた。でも、ステージを囲む人と人との間には、オモシロイ事だけでいいよね。だから、”FREEDOM”という名前のとおり、自由に心から楽しさに浸って、また明日の新しい自分を生きて行きたいね」
4曲目でギター担当:宮平さんのギターの弦が切れるというハプニングもありましたが、「楽しい道草をありがとう」と笑顔でライブ再開。ラストでは『もうすぐ今日が終わる…』と”オワリはじまり”のワンフレーズをアカペラで熱唱し、観客とともに大合唱。最後に「今まで生きてきた中で、今日が1番あなたらしく生きれますように」とメッセージを残しました。
宮崎県知事・みやざき犬挨拶
ゲストに河野俊嗣宮崎県知事、宮崎県のマスコットキャラクター”みやざき犬”が登場。
「宮崎でこのような大きなイベントを開催して頂き、ありがとうございます。本日はたくさんの方に宮崎へお越しいただき、宮崎が元気になりました!今日は地元で有名な地頭鶏や焼酎などのおいしいグルメもたくさん出店されているようなので、たくさん食べて飲んで、お客様も元気になって帰ってくださいね!この青空の下、熱中症に気をつけて楽しんで下さい。本日は本当にありがとうございます!」
と感謝の言葉を伝えられました。
TEE
セットリスト
1.イントロ〜極上のスリルディーラー
2.LOCK YOU
3.三度のメシより君が好き
4.summer edit
5.Shakin Time
6.Giddy Up
7.Baby I Love You LOVERS
8.Day Dream Believer
9.がんばれよ
FREEDOM初登場の、広島を拠点とする『TEE』。
「オープニングで若旦那さん、MINMIさん、豪華なアーティストが勢揃いしたでしょ?若旦那さんなんて、客席のど真ん中でアコースティックライブしちゃうし……。ビックリしちゃって、MINMIさんに”なんで最初から出ちゃうんですか??”って、聞いたんですよ。すると、”FREEDOMは出し惜しみナシなの。全部出しきっちゃわないと、私たちの感謝の気持ちも伝えられないし、お客さん達も100%で楽しんでもらえないでしょ?”っていう答えが返ってきて……。本当に衝撃を受けましたよ。だから、自分も100%出し惜しみナシでいきますので、最後までこのテンションで盛り上がってくださいね!」
途中で広島カープの話題やグルメなどの話題で会場を沸かせつつも、今年の広島県でおきた大水害の早期復興を願うと共に、被災者への支援・協力をお願いする場面も。ライブは、有名な”Baby I Love You”で最高潮となりました。
BES
セットリスト
1.NEW WORLD
2.解き放て
3.未来
4.Come inna de DANCEHALL
5.Good Loving feat. SHOCK EYE
6.渚
7.Paradise Now
ここからは、『オリジナルFREEDOM』と題してスタート。はじめに大阪からギターボーカルでバンドライブ形式のレゲエシンガー『BES』がステージに立ちました。
「今日は土砂降りの予報やったのに、この晴天は最高やな。みんなの日頃の行ないやろな。今日は全開でいくからな、この顔よう覚えて帰ってな。」
途中、『The BK Sound』が登場。息のあった軽快なラップで観客を大いに盛り上げていました。
「一曲一曲終わる度に淋しくなるなぁ。今年は9月からワンマンツアーがあるんやけど11月28日には福岡に、九州にまた戻ってくるからな、また遊びに来てな!」
KENTY GROSS
セットリスト
1.Intro〜A Wha do dem
2.SHOW TIME RIDDIM メドレー
3.危ナイ~ス
4.パチキ!!
5.STAR BOY RIDDIM(バシバシヤバシ)
6.かも知らん?!
7.NAH GO LOVE IT(3P)
8.もう一回
9.ギャル男撲滅キャンペーン
10.ほんまに言うてんの?!
11.RIGHT
「今日もな、テレビやったら放送でけへんような言葉たくさん出るからな。でもこれライブやから気にせんでええよ(笑)。今日はみんなで一緒に一つの言葉を覚えて楽しみたいのよ。”バシバシヤバシやでしかし”!!を何回も繰り返して言ってみて(笑)」と、コテコテのなにわ節のMCで会場を沸かせ、ラストでは、KENTY GROSSの代名詞でもある”ギャル男撲滅キャンペーン”や”ほんまに言うてんの?!”を披露し、会場が熱気に包まれました。
若旦那・プロサーファー『海埜 士(うみのあきら)』トーク
若旦那:「湘南からサーフィンつながりで、日向にすごい奴がいると知って、彼に会いにきました。海埜 士(うみのあきら)くんは、プロサーファーとしてサーフィン普及活動をするだけでなく、サーフィンを通して、海の環境保全につとめ、自然を守る活動を彼が中心になって行っている。だから、ここで九州のみんなにも彼の活動や宮崎の自然の現状を知って欲しくてこの場に来てもらったんだ」
海埜 士:「サーフィンをはじめて30年。何となく始めたサーフィンだったけれど、海・波・自然そのものだけで自分を表現することができる。海に入っているだけで、自然と一体化できる。そういった部分では、音楽と一緒なのかもしれない。仕事が忙しい中でも、自分が没頭できる何かで自分の中のバランスをとっているのかも。そのためには、この環境を保たなければ、サーフィンだって、ライブだって楽しめない。だから、自分たちが日頃から気をつけて、身の回りを守ることだけでも大きな活動につながる。今日は宮崎の豊かな自然、美味しい食材を満喫して、宮崎を、自然を大好きになってください。今日はありがとうございます」
若旦那:「近い将来、サーファーが中心となったイベントを開催したいと思う。みんなで一緒に、サーフィン文化を守り、自然を守り、そしてFREEDOMを支えて欲しいと願っている」
青山テルマ
セットリスト
1.TOKEYO
2.GIRLS
3.何度も
4.そばにいるね
5.サマーラブ feat. RED RICE from 湘南乃風
6.SMILE AGAIN
「FREEDOM aozora 2014では、全ステージ参加させてもらっています。今日はこんなにステキな野外ライブだから、若旦那さんにも一緒にステージに上ってもらっちゃいました。”そばにいるよ”はよく知ってもらえていると思うんだけど、一緒に歌ってね。実は、昨日で7周年を迎えました!本当にみなさんのおかげだと感謝しています。本当にありがとう。これまで、何をしていいか分からない日々が続いたり、辛くてしんどくて折れそうな事があったり……。でも、こうやってステージに立てることが、何よりも幸せだと心から実感しています。昨年は、NewAlbum”Lonly Angel”をリリースする事ができました。今日この時間は、私のタオルに限定しなくていいから(笑)好きな人のタオルをめいいっぱい掲げて、世界で1番盛り上がっていこうね!」
”サマーラブ feat. RED RICE from 湘南乃風”では、若旦那・MINMIをはじめ全キャストがステージに集結し、会場全体が湧きだつような熱狂的な時間となりました。
HAN-KUN
セットリスト
1.INTRO〜DANCEHALL KING
2.Revolution
3.RIDE ON NOW
4.Reggae man
5.KEEP IT BLAZING
6.ハンパねぇ!!
7.SPICY CHOCOLATE / ずっと feat. HAN-KUN & TEE
8.With me
9.TOUCH THE SKY
「みんな、年に一度のFREEDOMで、宮崎が一番人気あるって知ってた?MINMIや若旦那のパワーと、キャスト・スタッフの絆、そして何よりこれだけたくさん集まってくれるみんなのおかげ。本当に感謝の気持ちが”ハンパねぇ”よ!1日なんてあっという間。この時間をずっと続けたい」
ライブ中に”かりゆし58″の前川 真悟が参加し”オワリはじまり”を熱唱し、意表をつく場面も。
「それぞれ生きていれば上手くいかないこともある。だからFREEDOM!自由をつかめ。この時間は誰にもジャマされない。拳をあげて、自由の証だ」というメッセージと共に、拳をあげた観客とステージが一体となる雰囲気となりました。
西野カナ
セットリスト
1.GO FOR IT!!
2.We Don’t Stop
3.Darling
4.Join Us!
5.Sweet Dreams
6.HAPPY HAPPY
「すごい晴れましたね!みんなのアツさが雨雲吹き飛ばしたんだ。だって、昨日までどしゃ降りで、今日も雨予報だったんだよ。こんなのキセキとしか言いようがないね。実は”西野カナ”といえば、”悲劇”とか”淋しい歌”とか言われているけど(笑)、今日はこんなに楽しい時間なんだから、そんな歌は歌いません(笑)。とってもHappyな曲ばかりもってきたから、みんなでHappyになろうね!」
ヒット曲”We Don’t Stop”や8月リリースされたばかりの新曲”Darling”を熱唱。”Join Us!”では西野カナライブ恒例の振付で会場と盛り上がり、さらに観客が一緒に合唱するような微笑ましい一面もありつつ、会場全体がパワフルで可愛らしい西野カナワールドにつつまれました。
ナオト・インティライミ
セットリスト
1.Yeah!
2.HOT! HOT!
3.タカラモノ〜この声がなくなるまで〜
4.The World is ours!
5.おまかせピーターパン
6.カーニバる?
「ボクの名前のインティライミは、inti は太陽、raymi は祭りという意味なんだよね。この日出る処・宮崎県にピッタリだと思わない?(笑)FREEDOMには2度目の出演。世界各国49ヶ国回っているのに、宮崎県は初上陸なんだ。だから来ることができてとてもうれしい!ちなみにヘアメイクさんが高鍋町出身なんだよ(笑)。だから妙に縁があるなーって感じた。オープニング2曲はアルバムからの歌だったんだけど、よく知ってるね(笑)。ついてきてくれてうれしいよ!10月には5枚目のアルバムをリリースして、12/13,14では九州にツアーで戻ってくるから、また一緒に楽しもうね!」
ハウスステップのダンサーとともにリズミカルな生音とトークで観客を魅了したライブ。MCでは”サウンドチェック”しながら、『アナと雪の女王』劇中歌(アナとハンス王子)のひとりデュエットで拍手喝采をあびるシーンも見られ、ラストの”カーニバる?”ではテンションMAXへ誘う、ユーモアあふれたステージとなりました。
RED SPIDER
『天気晴朗 feat. KENTY GROSS, BES』でスタートしたRED SPIDER。その場で次々に曲をセレクトし会場を煽っていきます。
MADなイメージが強いが、音楽への純粋な情熱に多くのファンが集まり、日本レゲエサウンド文化を確立させた要のアーティスト。「真っ赤なサウンド、あぶないサウンド、緊急事態の始まりや!」というMCからRED SPIDER特有の爆音と毒舌で会場は異様なテンションMAXでスタート。
「今日の為に一生懸命働いてきた人多いやろ?だから今日は今日しかない時間を一生懸命に楽しめよ!ほんでイベントを楽しむために、来年のために、おまえらが守らなアカンのは、『ゴミ捨て』や。ゴミ箱がいろんなトコにあるやろ?しっかり自分らのフィールドを自分らで守らなアカン!あと、トイレやご飯買うのに並ぶ時間かかるけど、ケンカすんなよ!最後までFREEDOM楽しむために、ちゃんとマナー守れよ!」というecoとマナーの呼びかけも。
オリジナルイベント『緊急事態』では、単独で毎回1万人以上の集客し、今年は9/27に2万人規模で開催。
湘南乃風
太陽が沈み、夕焼けと青空のコントラストが美しい時間帯に、いよいよ『湘南乃風』が登場。
セットリスト
1.炎天夏
2.Freeeeeeeee
3.Born to be WILD
4.黄金魂
5.恋時雨
6.睡蓮花
「毎年、このステージを夢見ながら、ひとつひとつ形にしていくんだ。ずっと心にたぎらせていたこの想いを実現していく。みんなも、この想いを掴んで帰って欲しい。宮崎と湘南が組んだらどうなる?すごいことになるだろう?3箇所でFREEDOMしたけど、ファイナルのこの場所が1番ヤバイんだ。自由を感じられるこの時間をありがとう!この時間こそがFREEDOMなんだ」
「ネガティブな感情があっても、もう一度想い直してみてくれ。周りを見渡してみると、こんなに大自然に包まれている。こんなにたくさんの仲間達がいる。この喜びを大切にして、いろんなツライことあると思うけど、絶対負けるんじゃない。来年が雨でも雪でもヤリが降っても、俺達はまたここに来たいと思う。来年もまたここに集まろうぜ!」
『炎天夏』から迫力あるステージを繰り広げ、ヒットナンバー『恋時雨』・『睡蓮花』では会場全体が最高潮に。会場は、大旗を振りながら涙するファン、タオルを振りながら歓声をあげるファンの姿で溢れていました。
MINMI
湘南乃風から最高潮のテンションで、いよいよラストアーティスト『MINMI』登場。
セットリスト
1.さくら〜永遠〜
2.ハイビスカス
3.サマータイム!!
4.#ヤッチャイタイ
5.スマホ feat. SHINGO★西成
6.シャナナ☆
「今日はたくさんの仲間達に集まってもらえて、本当に感謝しています。みんなありがとう。今日はめちゃくちゃ”ヤバイ”日にしようね!」というMCで会場中が歓声に包まれ、白い妖精のような衣装をまとったMINMI、バックダンサーがステージ上を駆け巡りました。
4曲目の”#ヤッチャイタイ”では、会場に振りを伝えるものの、DJアクシデントで4テイク目に成功するというハプニングも!笑いに包まれながらも、パワフルなステージで会場が一体に。
「今日の私たちのバイブスが会場のみんなのバイブスとつながって、そして1つの大きな塊をつくっていくの。今日感じたことを宝物にして、また次につながっていこうよ。今日、若旦那がこのFREEDOMの想いを語ってくれたように、被災された人たちが少しでも早く元気になるように、少しでも早く復興できるように、そしてこの大自然を守るために、私たちの活動はもっともっと大きくなるよ。来年も、またその次も、FREEDOMで集まろうね!」
最後にはMINMIの掛け声で会場後方から、大自然をイメージした大きなウエーブをつくりながらステージにつなげ、FREEDOMライブの全てが終了となりました。
オールキャストによるエンディング
「大雨予報を吹き飛ばして、1年の中の大切なこの日にキセキを起こしてくれてありがとう!イベントのタイトル通り、”aozora”の下で集まれたことが本当にうれしい!来年もきっと来るから、また集まろう!」
エンディングでは、オールキャストで『青空』を熱唱し、イベントに幕を下ろしました。
主催:MRT宮崎放送/宮崎日日新聞社/GAKUONユニテイ・フェイス
特別協賛:宮崎の本格芋焼酎 日向木挽
協賛:JT
後援:宮崎県/宮崎市/日向市/公益社団法人宮崎市観光協会/KYT鹿児島読売テレビ/KKT熊本県民テレビ/エフエム宮崎/エフエム鹿児島/エフエム熊本/エフエム大分/エフエム福岡/エフエム佐賀/エフエム長崎/夕刊デイリー新聞社/FMひゅうが
協力:Asahi /宮崎市ホテル旅館組合/宮崎ケーブルテレビ株式会社/宮崎交通/JTB九州/TSUTAYA AVクラブ/月間Charge
会場周辺マップ