島浦町(島野浦島)”新”名物 『アカモクあげみ』 !


投稿:2010.04.10
【延岡・日向エリア】 【グルメ】 【郷土料理】 【お総菜】 【物産】 【テイクアウト】 【マニアック】 【活動】

「JOY FM」カッシーと探る、島浦町”新”名物「アカモクあげみ」美味しさの秘密。数々の名物”あげみ”が存在する宮崎県内でも、この手づくり「アカモクあげみ」は特に美味しいと地元人からも評判!

延岡市島野浦島名物・手作りアカモクあげみ延岡市島野浦島名物・手作りアカモクあげみ

 みなさんは『アカモク』という名前をご存じですか?私は今まで聞いた事がなかったのですが、『アカモク』とは、「ヒバマタ目・ホンダワラ科」に属する海藻で、生命力が強く、長くなると7メートルくらいにまで成長し、日本各地に自生しているそうです。特に秋田などでは「ギバサ」とよばれ、昔から「栄養たっぷりの保存食」として広く親しまれているそうですが、近年の健康食品ブームの中、『アカモク』に含まれる栄養素が注目されると、様々な加工食品が次々に開発され、全国に紹介されるようになりました。主な栄養素としては、「悪玉コレステロール」の活動を抑制する働きがある「ポリフェノール」や、骨を丈夫にする「マグネシウム」「カルシウム」、貧血要望に効果がある「鉄分」などがあげられ、中でも「コンブ」や「ワカメ」、「モズク」に多く含まれるネバネバ成分『フコイダン』(コレステロールを下げる、血圧の上昇を抑える、肝機能を改善するなどの効果があると言われている。メカブフコイダンなどが有名)はなんと「メカブ」の3〜5倍含まれていると言うから驚きです。また「健康」プラス「ダイエット」を考えている人には「ノンカロリー」という響きに心を奪われます。

延岡市島野浦島名物・手作りアカモクあげみ

 そんな「栄養たっぷり」で「ダイエット効果有り」の『アカモク』と、保存料は一切使用しない「魚100%」の柔らかくて美味しい『あげみ』を合体させ、手作りで加工・販売している『女性グループ』が、『魚寿司』や『あげみ』などで評判の宮崎県延岡市の漁師町、島浦町(島野浦島)で活動中との噂を耳にし、来る4月17日(土)の12時~14時に延岡市「山下新天街」の特設サテライトスタジオにて行われる『JOY FM ライブ・イン延岡』でレポーターを務める、カッシーこと膳 憲太アナウンサー(上画像左)が、「アカモクあげみの美味さの秘密を、ぜひスペシャル番組を通して県内のFMファンにお伝えしたい!」とのことから、早速フェリーで「島野浦島」へと渡り、「アカモクあげみ」の生産工場である「あげみ工房しまのうら」内で取材を開始しました。
(レポート:松田秀人)

あげみ工房しまのうら

製造者:島浦町女性加工グループ
住所:宮崎県延岡市島浦町388-105
(フェリーのりばそば)
TEL:0982-43-1287(加工場)
※商品発送に関してはTELにてご連絡ください。

 

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めいんすとりーと


投稿:2010.03.01
【延岡・日向エリア】 【グルメ】 【日本料理】 【創作料理】

日本の伝統的な調理法を生かしたオリジナル創作料理!和心ごはんやさん『めいんすとりーと』。

めいんすとりーと・イメージ

 冬の寒さからもようやく開放され、時折吹く風の中に草木や花の香りを強く感じるようになりました……。
 さて、暖かくなってきたということは、朝の目覚めもよくなり、体も活動的になりますね!そのせいか?朝からお腹が減ってしかたがない日が増えることでしょう。そこで今回ご紹介するのは、昨年11月21日に、JR延岡駅のすぐそばにある「ココレッタ延岡」2階にオープンしました、「朝9時から美味しいご飯を食べることができる」というこちらのお店、『和心ごはんやさん めいんすとりーと』さんです。

めいんすとりーと・イメージめいんすとりーと・店内

「和心ごはんやさん」という名の通り、主に、ご飯を主食とした主菜・副菜・汁物のメニューがバラエティ豊かに揃った和風レストラン!ただ「和心」と言っても、100%生粋の日本料理店ではなく、「見て良し・食べて良し」の和食の基本を備えながら、日本の伝統的な調理法を生かしたオリジナル創作料理を気軽に味わえるお店なのです。
 なによりうれしいのが、朝9:00から昼前の11:00までに設けられた「もうにんぐ」の時間帯。特にJR延岡駅のそばということで、しっかりと朝ごはんを食べておきたいビジネスマンの方には、ぜひ頭に入れておいてもらいたいお店です☆
(レポート:中本望美)

和心ごはんやさん めいんすとりーと

住所:延岡市幸町2丁目125 ココレッタ2階
電話:0982−29−2508
営業時間:
もうにんぐ 9:00〜11:00
お昼ごはん 11:00〜14:00
夜ごはん 18:00〜
店休日:不定休
駐車場:あり(ココレッタ延岡1階)

 

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COMFORT CAFE & BAR『BUCKAYRO』


投稿:2010.01.19
【延岡・日向エリア】 【グルメ】 【イタリアン】 【創作料理】 【バー・パブ】 【カフェ】

思わずお酒が飲みたくなるような『BUCKAYRO』のおすすめナイトメニューをご紹介します!

COMFORT CAFE & BAR『BUCKAYRO』・生ハムとフレッシュ野菜の後のせピザCOMFORT CAFE & BAR『BUCKAYRO』・季節限定スペシャルデザート

 2010年「初」レポートということで、遅くなりましたが「あけましておめでとうございます」。今年一年、みなさまが元気で幸せに過ごせますよう、そしてたくさんいいコトがありますようにと、そんな願いを込めて、張り切ってレポートして参りますので、今年もどうぞお付き合いくださいませ(*^_^*)

COMFORT CAFE & BAR『BUCKAYRO』

 さて今年最初にご紹介するのは、パワナビマンスリープレゼントコーナーでもお馴染みの、JR日向市駅前にある『COMFORT CAFE & BAR BUCKAYRO(バッケーロ)』さんから、お酒にぴったりの「おすすめナイトメニュー」をご紹介します♪
 さらにレポートの最後には、「今年最初のいいコトを皆様に!」というこで、メニューに記載されていない「季節限定スペシャルデザート」のオーダー方法をご紹介させていただきますので、最後までお付き合いくださいね♪
(レポート:中本望美)

COMFORT CAFE & BAR『BUCKAYRO』

住所:宮崎県日向市都町10749-8 リーフギャラリー内
電話:0982-54-3067
営業時間:AM11:00〜AM2:00
定休日:第1・3水曜日
URL:http://www.konet.jp/

 

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炭火焼専門 じどり屋


投稿:2009.12.17
【延岡・日向エリア】 【グルメ】 【郷土料理】 【鳥料理】 【居酒屋】 【テイクアウト】

「地鶏もも焼き」などのテイクアウト専門店として有名な『炭火焼専門 じどり屋』のおすすすめ店内メーニューを一挙ご紹介!

じどり屋・イメージ

 12月に入り、今年も残すところ半月となってしまいましたね。きっとみなさんも、昼は年末年始の準備、夜は忘年会や各種パーティーなどへの出席と忙しい日々を過ごされていることと思います。しかし、そんな慌ただしい中だからこそ、たまには気の合う仲間や家族と、気取らず美味しいものをお腹いっぱい食べながら、ゆっくりと今年1年を振り返ったりする時間がほしいものですよね。そこで今回のグルメコーナーではそんな方々にぴったりのお店、延岡市は大貫町にある『炭火焼専門 じどり屋』をご紹介したいと思います。

じどり屋・じどりじどり屋・オーナー

 こちらのお店はもともと「地鶏もも焼き」などのテイクアウト専門店として有名だったことからご存知の方も多いと思うのですが、もしかしたら「店内で沢山のお料理を楽しむ事ができるのは知らなかった」という方もいらっしゃるのではないでしょうか?実は私もその一人だったので、そのメニューの多さにびっくりしてしまいました。
 また、10周年を迎えられ、また2009年12月中旬にはホームワイド出北町の通りにある「Yショップ やまざき」の並びに「お持ち帰り専門 じどり屋」をオープン!今回のグルメは、ますます進化し続ける「じどり屋」の大貫町本店をご紹介します。
(レポート:中本望美)

炭火焼専門 じどり屋

大貫店
住所:宮崎県延岡市大貫町5丁目1636番地
電話:0982-33-4923
営業時間(テイクアウト):16:00~23:00
営業時間(店内飲食):17:00~23:00
定休日:不定休
駐車場:店舗近くにあり
URL:http://www.wainet.ne.jp/~jidoriya/keitai

出北店
住所:宮崎県延岡市出北3丁目20-1
電話:0982-32-0283
営業時間:11:00~19:00
定休日:第2・4月曜日
(月曜日が祝日の場合は翌日の火曜日)
URL:http://www.ji-do-ri.com

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ぶどうとワインの町『勝沼』散策


投稿:2009.10.22
【首都圏エリア】 【グルメ】 【ワイナリー・酒造】 【レジャー】 【観光スポット】 【ドライブ・散策】 【ショップ】 【遊ぶ】

ぶどう畑を渡る甘い秋風を頬に感じながら、出来立てのワインを片手にゆっくりと散歩が楽しめる、ワイン好きにはたまらない土地、山梨県は「勝沼」を散策!

ぶどうとワインの町『勝沼』散策ぶどうとワインの町『勝沼』散策

 ワインの季節到来である!毎年11月の第3木曜日(今年は11月19日)は『ボジョレー・ヌーヴォー』の解禁日であり、それに伴う新酒のPR活動やイベントも各地で盛んになっている。さらにクリスマスから年末にかけては様々なキャンペーンなどで大いに盛り上がることだろう。
 そんなことから、『ボジョレー・ヌーヴォー』を酒店やインターネットで購入したり、レストランなどで楽しむのももちろんいいが、せっかくワインの季節であり、また絶好のドライブシーズンでもあるのだから、ちょっと遠出をしてワインの産地に足を運び、実際に試飲したり、ワイナリーの方の話を聞いたりしながらお気に入りのワインを選んでみるのも楽しくはないだろうか?
 では「何処に行こうか?」ということになるのだが、ところで「ワインの産地」と聞かれて真っ先に思い出すのはどこだろう?北海道の十勝、兵庫県の神戸、焼 酎でおなじみの南国宮崎県にも綾、都農、五ヶ瀬などがある。しかしワインの歴史と醸造実績から考えれば、やはり国内醸造量の25%に値する年間 10,000klのワインを醸造しており、日本におけるワイン醸造の先駆者達を排出した山梨県甲州市だろう。

ぶどうとワインの町『勝沼』散策

 特に「ぶどうとワインの町」として有名な『勝沼』は日本国内ではじめてワインの醸造を行った土地というだけに、1877年に設立された「日本最古のワイン会社」を継承する『メルシャン勝沼ワイナリー』をはじめ、30軒以上ものワイナリーが存在し、360°ぶどう畑にかこまれた小高い丘の上には『ぶどうの丘』という町営の施設があり、その施設では美しい甲府盆地の風景を見渡せるばかりか、施設内にあるワインカーヴには、甲州市推奨の約180銘柄・2万本のワインが揃っており、それらの試飲も可能なのである。またワインに関する歴史資料館や、中央本線のトンネルをそのまま巨大なワインカーヴしてしまった『勝沼トンネルカーヴ』といったちょっと変わった観光スポットもあるし、町のいたるとこで「○○ワイナリー」「ぶどう狩り」といった看板を見かける……。ふと「勝沼を流れる川は全てワインなのではないか?」と思えなくもないくらいである。
 そこで、今回のこの『旅レポ』では、ぶどう畑を渡る甘い秋風を頬に感じながら、出来立てのワインを片手にゆっくりと散歩が楽しめる、ワイン好きにはたまらない「勝沼散策」の模様を紹介したいと思う。
(レポート:松田秀人)

ぶどうの丘

URL:http://www.budounooka.com/

メルシャン勝沼ワイナリー「シャトーメルシャン」

URL:http://www.chateaumercian.com/winery/

メルシャン株式会社

URL:http://www.mercian.co.jp/

甲州市(サイト内『観光:ぶどうとワインのこだわり情報』)

URL:http://www.city.koshu.yamanashi.jp/koshu/

甲州市観光協会「ぐるり甲府市」

URL:http://www.koshu-kankou.jp/index.html

 

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レストラン みづひき


投稿:2009.06.25
【その他エリア】 【グルメ】 【創作料理】 【レストラン】 【カフェ】 【インテリア・雑貨】

自然の恵みを五感で感じることができる無国籍レストラン『みづひき』

レストラン みづひき・店舗外観

 今回のグルメレポートは、「九州のグランドキャニオン」というキャッチフレーズでお馴染みの『蘇陽峡』がある熊本県は山都町より、自然の恵みを五感で感じることができるレストラン『みづひき』さんをご紹介します。
 山都町の美しい風景と、草木の生命力が溢れるこの土地に魅了された女性オーナーの手により、2003年にオープンされたこちらの店舗は、小林市・西米良村・椎葉村・五ヶ瀬町・山都町・高森町・阿蘇市といった、南九州から中央九州の山間部を横断する『国道265号線』沿いに位置することから、誰もが容易に目にとめることができない、まるで物語の中に出てくるようなレストランです。

レストラン みづひき・自然の恵みがたっぷり、添加物不使用の手作り料理レストラン みづひき・自然の恵みがたっぷり、添加物不使用の手作り料理

 しかし店舗をはじめ、その周辺の空間には言葉では言い表すことのできない、人と自然が織り成す心地よいパワーが溢れ、丘を流れる風を感じながら、地元の野菜をふんだんに使った、添加物不使用の手作り料理を食べていると、「癒される」というだけでなく「たっぷりと元気をもらえる」実感が体の中からわいてきます。
 そんなことから少しづつ、口コミで情報が県内外へと広がり、今ではリピーターの多くが遠方からの方々という状況になっているそうです。中には噂を聞きつけ、わざわざ東京から足を運ばれてくることもあるそうです。
 さて「どんなに時間をかけてでもたどり着きたい」」と思わせてしまうレストランとは、いったいどのような場所にあり、いったい誰がどんな想いをこめて造ったのでしょうか?そして地下120mからくみ上げた良水を使ってつくられる、添加物不使用の料理の味は……?それではさっそくレポートをはじめたいと思います。
(レポート:松田秀人)

レストラン みづひき

住所:熊本県上益城郡山都町塩原942-2
電話:0967-83-0234
営業時間:11:30~17:00(OS)
定休日:火曜定休(祝日は営業)
駐車場:あり
URL:http://mizuhiki.petit.cc/

 

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ひでじビール・醸造スタッフ 〜 片伯部智之・梶川悟史


投稿:2009.06.21
【延岡・日向エリア】 【グルメ】 【物産】 【ワイナリー・酒造】 【マニアック】 【インタビュー】 【地域】 【その他】

ジャパンアジアビアカップ2009「ピルスナーボトル部門金賞受賞」。宮崎の大自然の中で生まれた「こだわり地ビール」の味の秘密をさぐる!

ひでじビール・醸造スタッフ 〜 片伯部智之・梶川悟史

 今や全国を代表する地ビールとなった『ひでじビール』。2006年に導入した『ビール酵母純粋自家培養技術』を駆使し、研究に研究を重ねて開発された『太陽のラガー』は、今年2月に『宮崎県優良県産品』に認定され、さらに6月6日(土)・7日(日)に東京都で開催された地ビールの祭典『ジャパン・ビアフェスティバル 2009 in 東京』の会場にて行われた、『ジャパン・アジア・ビアカップ2009授賞式』において『ピルスナーボトル部門金賞』を受賞するという快挙を成し遂げました。

ひでじビール・醸造スタッフ 〜 片伯部智之・梶川悟史ひでじビール・醸造スタッフ 〜 片伯部智之・梶川悟史「ジャパン・アジア・ビアカップ2009ピルスナーボトル部門金賞受賞

『ひでじビール』といえば、宮崎人ならたとえ地ビールファンでなくとも一度は聞いたことがある名前だと思いますが、しかしいったいどのような人がどのような想いをこめて醸造しているか?というのはあまり知られていないところです。
 そこで今回のインタビューでは、醸造者である片伯部智之さんと梶川悟史さんに、このたび金賞を受賞した『太陽のラガー』にまつわるエピソードをはじめ、ビール職人の道に入るきっかけや、ビールづくりに対する想いなどをたっぷりと語ってもらいました。
(レポート:松田秀人)

ひでじビール醸造所

宮崎県延岡市むかばき町747-56
TEL:0982-39-0090
FAX:0982-38-0080
URL:http://www.hideji-beer.jp/

 

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小麦の家『鈴』 – すず - 千歳本店


投稿:2009.04.12
【佐伯・大野エリア】 【グルメ】 【カフェ】 【お菓子】 【パン・ドーナツ】 【テイクアウト】

店内に設置された「自家製粉機」でスタッフがこだわりの製粉!地元生産者と一体となっての商品開発をすすめる「小麦の家 鈴 – すず -」☆

小麦の家『鈴』 - すず -・店舗外観

 今回ご紹介するのは、三重町から千歳町「犬飼千歳道路」に向かう途中のバイパス沿いに広がる小麦畑の丘の上にあるお菓子とパンのお店『小麦の家 鈴-すず-』さんです。こちらのお店の特徴は、なんといっても地元生産者と一体となって商品開発を行っている事!旬の地元野菜・果物や自然の放し飼い鶏の卵などなど、使用する様々な材料へのこだわりは強く、中でも店舗名にもなっている「小麦」に関しては、店舗前の小麦畑で収穫されたものを、店舗内に設置された「自家製粉機」でスタッフが製粉するといった手の込みようなのです。

小麦の家『鈴』 - すず -・豊後牛のビーフシチュー小麦の家『鈴』 - すず -・千歳産小麦100%の「金色コッペ」「金色食パン」

 そうした地元産の材料を使用した、オリジナルの洋菓子やパンが注目され、地元のみならず県外から足を運ぶファンも多いそう!そんなことから週末などは、延岡市・日向市方面から大分市内にショッピングに出かける人たちが立ち寄る事も多く、店長さんの話によれば、「かなり遅い時間になっても、ショッピング帰りのお客さんが顔を出してくれるので、夜8時までお店を開けているんです。中には毎週宮崎から通ってくださいる方もいらっしゃるんですよ!」とのこと。またランチタイムには、店舗内のテーブル席や丘の上のテラスで、美味しいパンと共に「ビーフシチュー」「ロールキャベツ」「カレー」などを楽しむ事ができ、さらにドリンクやケーキ類も充実していることから、ドライブ途中の休憩にも最適です!
(レポート:松田秀人)

小麦の家『鈴』千歳本店

住所:大分県豊後大野市千歳町下山1639番地
TEL:0974-37-2767
FAX:0974-37-2763
営業時間:9:00〜20:00
定休日:無し
駐車場:敷地内に有り

 

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ケーキファクトリー『FUKUYA』


投稿:2009.03.12
【延岡・日向エリア】 【グルメ】 【お菓子】 【テイクアウト】

宮崎県産の発酵バターとハチミツをた〜っぷり使用し、外はカリカリ、中はフワフワの食感に仕上げた、大きな「マドレーヌ」が一番人気☆

ケーキファクトリー FUKUYA・マドレーヌ

 別れと出会いの季節。皆さんも、なにかと記念品やプレゼントなどを渡す機会が増えているのではないでしょうか?今回ご紹介する、日向市にあります『ケーキファクトリー FUKUYA』さんでも、この時期はいつもに増してたくさんの方々が、お菓子を求めてお店に足を運ばれるそうです。中でも今年から発売を開始した、外はカリカリ、中はふわふわの、一風変わった、ちょっと大きめな「マドレーヌ」が一番人気だそうです!

ケーキファクトリー FUKUYA・スフレモンブランケーキファクトリー FUKUYA・プリンスペシャル おとうふチーズ

 もちろんケーキ屋さんですので、デコレーションケーキやプリン、シュークリームなどたくさんのお菓子がお店には用意されているわけなんですが、今回はその「マドレーヌ」など、贈答品として人気の高いお菓子を中心に、レポートしていきたいと思います!また、今月よりそのマドレーヌのセットをパワナビマンスリープレゼントとしてご提供頂くことになりましたので、そちらの情報も合わせてご覧下さい!
(レポート:木原ケイ)

CAKE FACTORY FUKUYA

住所:宮崎県日向市本町16-2 (鹿児島銀行前)
TEL・FAX:0982-52-6739
営業時間:9:00〜21:00
定休日:不定休
駐車場:店舗裏にあり

 

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日本料理 きたうら善漁。


投稿:2009.02.05
【延岡・日向エリア】 【グルメ】 【日本料理】 【創作料理】

漁師町北浦町の「善漁丸」で獲れた一番新鮮な魚や地元どれの野菜などが豊富な創作日本料理に、海外からもファンが足を運ぶ!

きたうら善漁。・料理イメージ

 今回ご紹介するお店は2008年11月、延岡市本町にオープンした『きたうら善漁。』さんです。北浦町で漁師を営まれているご実家の「善漁丸」という漁船で獲れた、その日一番の新鮮な魚や地元どれの野菜などを豊富に使い、オリジナリティー溢れる創作日本料理の数々を提供し、足を運ぶお客様の目と舌を楽しませてくれています。

きたうら善漁。・料理イメージきたうら善漁。・店内イメージ

 オープンからまだ間もないというのに毎日多くのお客様が来店され、今ではお会計時に次回の予約をされるお客様もたくさんいらっしゃるほどの人気だとか……。その噂を聞きつけ、実際に足を運ばれたパワナビユーザーの方からも「ぜひ、ぜひ、レポートを!」との感激のメールが届くほど……。そこで早速お店にお邪魔し、数々のお料理を堪能させていただくと共に、オーナーの吉田善彦さんに店舗オープンのきっかけや思い入れをお聞きし、『きたうら善漁。』の人気の秘密に迫ってみました。
(レポート:木原ケイ、みほ)

日本料理 きたうら善漁。

住所:延岡市本町1丁目3-14
TEL:0982-40-5495
営業時間:18:00〜22:00 (ラストオーダー:21:30)
定休日:毎週月曜日(祝日の場合は翌火曜日)
駐車場:店舗前にあり
※向かい側に有料駐車場もあります。
URL:http://zenryomaru.jp/

 

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