12月11日早朝。12月にしては珍しい暴風が止みつかの間の晴れ間に金星・火星・木星が連なるように昇ってきました。
金星は、まるで月のような明るさで、月の道ならぬ星の道が海上に映しだされていました。
▲左の明かりは東海地区、右の明かりは方財地区。中央付近の一際あかるいのが金星。右斜上に火星・木星と連なる。